走る / Run

・ジュース屋さん、ビックサイズも普通サイズも量があまり変わらないと言う秘密に気づいてしまった。
それでも、なぜビックサイズを選び続けるのか。
最近の言葉で言うのであればその店が、推し、だからであると思われる。

・At a juice shop, I discovered a secret: the amount of juice is not much different between big size and regular size.
Why do I still go to this juice shop?
Because I like the people at that  juice shop.

・スマホが不調でAppleに電話掛けた際、早く人間に変わってくれないかなぁ、と思ってしまっていた。

・When I called Apple because my smartphone was malfunctioning, I wondered if they could turn me into a human soon.

・カップ麺の汁なしを作ってもらう。
小学生時ペペロンチーノという駄菓子があった。そいつを思い出す。うまい。

・Have them make cup noodles without soup. When I was in elementary school, there was a candy called Peperoncino. It reminds me of that. good.

・「あたし」という主語の人は強い人だと思う。

・2024年が27日目らしい。体感6日目くらいになっているが、現実は早い。

・Apparently 2024 is the 27th day. It's been about 6 days since I felt it.
Time passes quickly.

「それだから、走るのだ。信じられているから走るのだ。間に合う、間に合わぬは問題ではないのだ。人の命も問題でないのだ。私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいものの為に走っているのだ。ついて来い！フイロストラトス」
ー走れメロスから