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絶望しかない私が女性にモテるようになったワケ


モテないひとは「おしゃべりが得意ではない」


私はここに気づいたんです。話すのは好き。趣味の時計のことや、好きなアニメや映画のハナシを深掘りして考察したことを、しゃべりまくるのは楽しくて大好き。

あれ?ちょっとまてよ。でもこれ、好きだけど得意じゃないよな。自分の言いたいことを言ってるだけで、相手に好かれてるかといえば好かれてない。
むしろこいつウザイとか、思われている、のでは、なか、ろう、か?????


と。ふと。
「得意と好きの違い」に気づけたのです。

そこから
急激に女性にモテるようになったんです。


急所となるポイントに気づけたから、
おしゃべりが得意になっていくスピードは早かった。しだいにいろんな女性にふりむいてもらえるようになりました。


よく考えてみてください
おしゃべりが「好き」と「得意」は全然違いますよね?


何が違うのか?を即座に説明できるならば
あなたはモテる人のステージにいます

もし説明もできなくてもがっかりする必要はないです



むしろ、チャンス
だったひとつだけでいい
多くなくて良い。ひとつでいい。

「とある会話テクニック」を
たったひとつだけ学び、
会話のなかで磨き上げれば

私みたいな引きこもりでクチベタな男でも
女性と楽しくお話しができるようになります。

たちまち「得意」というスキルが備わります。


これ、驚いたのは
自分からとくに話さなくても
気になるお相手のほうから 

「あなたとお話ししたい」
と言ってきてくれること。

しかも1人ではなく、
私が少しでもその会話テクニックでお話しした
女性のみなさま全員からなんです…



これ…ほんとに嬉しいんですよ…w
ああ、しあわせ

明らかに自分が好かれてるな…
って感じるアノ瞬間って
アドレナリン全放出しちゃってて
一気に階段を駆け上がっていく自分
これ!わかります??
ぶぁああぁ!て感じ。あの感じですよ

え。なに、このかつてない高揚感…

『会話テクニックってすごい』

ひとつ使いこなせるだけでこんなに変わる? 
おおげさではなく人生変わった瞬間てやつだよな、コレ…

心理学もさることながら、
ほんの小さな会話テクを使うだけで

相手にどんどん好かれていくなんて、詐欺みたい。
いや水商売ではむしろ
この会話テクニックを使っているんだろうな、とさえ感じました。

この貴重な経験とスキルを
いますぐ忘れずにまとめておきたい!

と欲深い私は当時から感じて、さっそく
女性と会話したことや変化したポイントを中心にこまめにメモをしてノウハウを集めていきました。

その集大成として、noteという媒体で
「たった一つの会話テクニック」と言う記事を完成させることができたのです。


多くの人が誤解しているのは
成功には
「多角的な視野と視点」が
必要だと思い込んでいること。   


たくさん武器を持てば得意になれる!
と言うわけではないです。 

いろんな敵と戦うために
多くの呪文が必要かもしれません。


でも
オールマイティですべての魔物に効く
一撃必殺の魔法を一つだけ習得すれば、
ひとりで充分倒せます。



素早さアップや攻撃力20%アップなど
攻撃補助魔法を習得するくらいなら

「毎回クリティカルヒットで会心の一撃しか出ない必殺の会話テクニック」
さえあれば、鬼に金棒


ラスボス倒すのはさすがにムリですが、

それまでに圧倒強さで
雑魚敵をなぎ倒しまくり
経験値をじゃんじゃん上げにあげていき

「毎回クリティカルヒットで会心の一撃しか出ない必殺の会話テクニック」
さえ使いこなせれば、
恋愛覇者の称号はゲットできます。



でも待ってください。違うんです。
いますぐ誰でもできる!と夢を見てしまっては違うんです。

しかも困ったことに
その必殺の一撃や武器を使いこなすには
時間がかかります。


わたし達オトナって
生きるための仕事だけで
24時間の2/3をすでに消費し

朝から電車乗り込むために
小走りしてたのに夜も乗り換えを成功させるためにまた小走りしてたりしてる。

食事くらいゆっくりしたいものだと考えていても、

スマホを見ながらだったりして、
どこか心の虚しさから逃れられない。


これではいつ得意なものが作れるのか、
想像もつかないし、むしろ絶望。。

好きなひとが現れても
「いつもと同じ」つまらない会話

だらだらしてるから
お相手の気持ちが掴めないから
自分だけテンションあがって自滅してしまう。


なので

・上手くいかないなら
「やり方を変えればいい」

・多くを習得する時間がなければ
「ひとつだけマスターすればいい」

・テンプレート式で当てはめるだけ
「汎用性高いノウハウを作成」


と、成功のためにシンプルイズベストな方法を選んできたことで


私の欲深い恋の希望は、
夢にみてた好みタイプの女性たちを

【追い求めていた世界から追われる世界へ】
と変えることに成功


結果、次々と女性とお付き合いしてきました
「毎回クリティカルヒットで会心の一撃しか出ない必殺の会話テクニック」
を使いまくって





追伸:
ここだけのハナシですが
お付き合いといってもちゃんとお付き合いすると期間が長いので、

それとは別の
「短期限定のオトナのお付き合い」
が8割でクリティカルヒットさせてきたとは
小声でお伝えしておきますw



追伸2:
会話テクひとつを磨けばいいじゃん。
他はもう、いらないや。時間ないんだし。







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