戦慄かなのというオンナ
恋愛、婚活界隈で戦慄かなの氏が注目されてますね
ネットニュースがソースで進めざるを得ませんが彼女は家庭環境が絶望的でした。
自己肯定感が低く自信がない。
さらに恋愛でも自己肯定感が低い女性特有の限定方法で男を選ぶから
選んだ男が居なきゃ自分の存在価値がないと「自己洗脳」している
自信がなく孤独な彼女はもはや
「孤立」
孤立は孤独とは違う
災害で集落が孤立した、といえば想像が容易い。集落が孤独ではないよね。
つまりゲームオーバーはもう目前だ
そろそろ
戦慄かなのが「さようなら」「バイバイ」「ありがとう」なんてわかりやすいコメントをするのも時間の問題だろう
孤立は追い詰められているので思考が単純だ。カイジの鉄骨綱渡りの方がまだ安全に感じるくらいギリギリのギリまで追い詰められてしまっている。
ひとはこころ許せる友人や家族がいないと詰む。
つまり自分の良い悪いをズバッと指摘してくれるひとがいる環境は、
最低限で必要
彼女の動向を気にして
ネガティブに感化されたメンヘラ女性は必ずでてくる。
似たような過去を経験していれば
自分を投影してしまいますからね。
私も、とある多重人格になってしまった女性を10年近く育ててたから理解は多少できる。酷かった。地獄ってやつ。具体的にはいいませんが
学校では
絶対に教えてくれないが
「人が人生を決めてしまう」のが人生
親や友人や恋人が自分の人生を決めてしまうくらい影響させてくるくせに
他人の影響力ってやつをひとが気づいてないし、知らない。
義務教育に人生や恋愛があれば違うだろう。
孤立は人生を好転できない。
人生は自力這い上がるのは不可能。
てことでだれが彼女を助けるのか、また同じ環境に戻って10年変わらずの人生にするのか、人生をドキュメンで売って商品にしたいヤツはいるだろうなぁ。
だってこの世の中は地獄だから。
ちなみにあの世は地獄ではないと考えている。量子科学のハナシはまぁいいとして。
まとめると
「少しでも誰かを頼るのは恥ずかしいことではなく当たり前なこと」
と多くの人に認識して欲しいのです。
さて、戦慄かなのっていう商品をどうやって売っていくのだろう。
残念なから彼女の人生は商品だ。
もしあなたが彼女に同情するのであれば、あなたは闇に堕ちてしまう。
戦慄かなのは男が求めていることを理解して答えていたのだろう。
さぞかしよくできた彼女であり妻である。
ただ男は戦慄かなのが求めるものを全く理解しようとしなかった。いや受け入れたくないんだ。だって王様になりたかったんだから彼は。
彼は自分の感情に余裕がなくいつもビビってる人生であると、ネットニュースからすぐに伝わってきた。
つまりこの夫婦はお互いさまなのだ。
王様と奴隷で契約成立だ。ほらね。違和感ない。契約が順調ならば平和でめでたい。
だから本来ならステキな結婚生活をすごせて、たくさんの夢を一般人に与えることができたはず
こんな結果になってしまったのは、
だれが悪いわけでもなく、
すべて「欲望」のせい。
人のは欲望は全く予想もしない現実を連れてくる。まさか従順に使えていた奴隷が王様の機嫌を損ねるとは!
奴隷職である、かなのもさぞかし
びっくりしただろう。王様と奴隷が、しあわせという答えしか出ない方程式が理由不明で崩壊したのだから。
もしあなたが婚活で悩んでいるのであれば、この件から学べることは、ただひとつ。
ひとは裏切るということだ。
ここを覚悟しなければ
あなたは結婚はできない。
絶対に。