麻雀合宿につきものの甘味処
昭和のおばちゃんが日々見聞きしたこと感じたことを昭和目線で独りごちます。
先日年2回の麻雀合宿を終えたばかりのおばChannel。
ここ数年は合宿所に白浜をリピートしている。
奈良からの道中、おばChannel達が合宿前に立ち寄る甘味処がある。それが
果物農家が作る季節の果物パフェ。これが実にばえるのである。
そして、おいしい!!
春は
夏は
ということで、今回はモンブラン。
美味しい!!おいしい!おいしい…
おい…し…い。お…い…し…………い……
だんだん甘さが強く感じられ、
おい…し…い…、くる…し…い……と
苦しくなってくる…。
でも、なんのその…頑張れあたし!!
若かりし頃は、こんなのペロリだったじゃないか……!!
1000円のケーキ食べ放題で、7個も食べて、苦しい思いをしてたじゃないか!!と、自分自身を鼓舞しながら、なんとか完食。
だって、モンブランパフェ2548円もするんだよ。
苦しくったって…頑張るでしょ。
若かりし頃は2500円のパフェなんて、高くて絶対買わなかった…。今も1人では絶対買わない。
(今回も正直言うと、ちゃんと値段見てなくて、ペイペイで割勘請求された金額見てびっくりした)
でも、特別なときには、ええい!!と、思い切ってお金を出せるくらい大人にはなった。
食べ放題で食べすぎては「なぜお金を出してまで、わざわざこんな苦しい思いをするのか」と思ったことがあったが、今もやってることは基本変わっていない…何やったらお金ようけ払ってる分たち悪なってる…
次回はやっぱりフルーツ多めのパフェを頼もうと思うおばChannelであった。