一年の計は元旦にあり
皆さま、明けましておめでとうございます。
昨年中はたいへんお世話になり、誠にありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、「一年の計は元旦にあり」という言葉がある。
実は、この言葉には前文があり、
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり
というのが全文。
一日の計画は早朝のうちに立て、一年の計画は元旦に立てるべきである。
「物事は、最初が肝心である」というたとえだ。
計画ではないが、私の今年のテーマは、
「他人と過去は変えられない」
「自分と未来は変えられる」
今年は、これを意識して行動する。
これを意識することで、
人間関係に惑わされることはないだろう
無意味で無駄な時間を費やすことはないだろう
心の余裕ができるだろう
モチベーションが上がるだろう
笑顔になれるだろう
これを競馬に当てはめるならば、負けたことを引きずらない(笑)
言うは易し行うは難しで、負けると愚痴や文句を言ったり、他人のせいにしたり、馬券の買い方がブレたり…。
これを繰り返すことで、ますますマイナスなことを引き寄せてしまう。
だから、
「他人と過去は変えられない」
「自分と未来は変えられる」
を常に意識して、競馬を思いきり楽しむのだ!
さて、競馬の世界では、「一年の計は金杯にあり」というものがある。
意味することは、だいたい想像できるはずだ(笑)
新年初の重賞レースである「東西金杯」を当てて、ロケットスタートを決めるのだ。
それでは、今年初となる競馬予想を!
本日は、土曜日(1/6)に開催される「東西金杯」のうち、「京都金杯」の予想をお届けする。
本命は、ドーブネ
相手一頭目は、ダノンタッチダウン
相手二頭目は、アンドヴァラナウト
この三頭を中心に、昨年絶好調だった「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
皆さま、今年もバンバン万馬券を当てて、競馬を思いきり楽しみましょう!
グッドラック!