TV西日本北九州記念予想🏇
本日は、日曜日に小倉競馬場で開催される「TV西日本北九州記念」を予想する。
いやぁ~、それにしても「夏競馬」は難しい。
三頭選んで「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で三連複勝負しているが、うまく噛み合わない。
毎回、経験則にプラスして、専門紙等とニラメッコしながら予想しているが、百発百中とはいかないものだ。
それでも、10万馬券をゲットすれば、収支はプラスになるので、全く焦ることはない。
さて、世の中「AI時代」と言われて久しい。
将来的には、仕事も含めてAIが人間に取って変わるのだろうな…。
将棋界では、藤井聡太7冠👑の時代に突入している。
藤井聡太棋士も、AIを活用して最強になった。
やはり、AI を上手く活用しなければならないのだろう。
ならば、競馬予想もAIの力を借りたらいいのか?
それでも、幾つかあるAIロボットも、作り手が違うため予想も違う。
将棋のAIロボットでも力差が出るのだから、そんなものなのかもしれない。
競馬では、「経験則」「夢とロマン」「勘や閃き」から予想するのが楽しい。
これに感情が入って予想するからこそ、おもしろいのだ。
とは言いつつ、当たらなければ、おもしろくないばかりか、イライラして愚痴や文句を並べてしまう。
負けた額や負け方によっては、「競馬でやってはいけない行動」をやってしまうものだ。
ならば、感情的なことがなくても、AI予想に乗っかるのも有りかもしれない。
こちらの方が、ある意味、冷静に予想してくれるはずだから(笑)
競馬ではなく、仕事では?
義理人情が希薄になる中で、仕事の評価も、AIがしてくれる方がいいのかも!
その方が、
「派閥的なもの」
「ゴマすり・べんちゃら」
「贔屓」
「妬み・恨み」
「忖度」
等もなく、ある意味、フェアになるのだから。
だがそうなると、AIが喜ぶような合理的・効率的に仕事をする者が、要領よくやって評価されるのかも?
雑用や、誰もが嫌がる仕事から逃げる者が得をして、人がいい、まじめで良い人が損をしてしまうかもしれない。
まぁ、これは現状でもそうだから、AI云々の話ではないか!
余談はこれくらいにして、予想の方を!
30年超の経験則と、今絶好調の騎手を狙って予想する。
本命は、ジャスパークローネ。
前走(CBC賞)の走りは圧巻だった。
相手一頭目は、デュガ。
菅原明良騎手は、若手のホープである。
相手二頭目は、トゥラヴェスーラ。
8歳馬であるが、まだまだ力はある。
この三頭を中心に、「初心者でも勝てる奇跡の馬券術」で勝負する。
皆さん、グッドラック!