女子のミニマム社会
真の男とか、そういう夢を女性は見ない
大人になってみたらスーパーサイヤ人だったから楽勝モードでひとり勝ちなんじゃない?とか思わない
その部分について現実的である
女子どうし手をとりあおうという精神性が幼いながらある人のなんと多い事か
耳をすませばなら男子は運命を変えに飛躍の道を選ぶ訳でむろんそちらの道も、ある
男の人はそういう意味で、特別である事をそうやすやすと諦められない
体育1かいでモテるならムリでも活躍しようとする
(ちなみにそれがあると苦しいという話なのだ)
どうしてスーパーサイヤ人は諦められないのか
諦められない遠路はるばるのたたかいなのか
まずグレードアップという感じがある
さあ今回は迷わない声援おくりますという女性陣の感じ
やけくそに結果がついてくれば甲子園っぽいかっこよさになりそうという打算
それら全てがかりたてユニフォームをサッカーコートでぬぐ男たちは上半身まで無駄に鍛えている
さぞかし脱ぎたかった事だろう
おもいやりに余る
こうなってはならぬという反省の教訓を女子が先に活かすところがある
それは確かに臨場感より後日の瞬間が大事なことなのだ
告白してきたけど脱ぎたいからかも知れない
実は路上でも脱ぎたいのではないか
現代人に不満を持っていて原始人になりたいというたくらみがあるのではないか
それともそういう考えすら浮かばないのではないか
心配ばかりさせては女子は話しかけてこない
分かったな
モテさせてあげたいがここがアウトならアウトはアウトだ
女子はそういう打算がない瞬間がある
よこの関係というのは本来そういうものだ
それが出来たらどれだけ楽なことか
たて社会というのはたまには忘れていいものだ
ぶれいこうとかむちゃぶりでそれをやろうという話ではない
強がるのは個人の自由だがひとまでまきぞいにするならばださいほうでの我慢をしたい
さりげなく絆ができた延長で色んな事を考えられるとストレスフリーなのさ楽になれるのだよ
ちゃんとそういう方向性も検討してみてくだされ
小さいこどもが仲間と同伴行動してる時も生きてるじゃないか
距離感が重要だ
なんとなくの距離感が
やおやで延々とはなしこんでる女の人も何かは、えている
直接的な事がすべてではない
結果や筋肉や男らしさ、といった
相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。