くしみたま
田村淳氏イイひと説としては、仮説は、いろいろ考えられる。一度こっちに立って、完全に違ったら、数学的には、逆の正しさは、確かに成る。
つまり一回味方するというのは、そんなにわるくない。
いちおう笑わせてくれた人に感謝はしており、今後縁を切る場合も、そこを、ぷつっとは、やらない。
念の為短所も、人間味としてとらえてみたい。
伝わりにくいマルチタスクしてる考えとしては、中野信子さんくらいに客観性を持ってくれたら「うれしい」という事。
公共性としては中道右派、実践としては改革に前のめりという部分は、理屈を考えるとわからない。
自分以上に器用なひとは、こういうのをもっている。水商売の女性見てもそういうのは、憧れてしまう。わたしは、なんかそういうもんを持ってしまってる。器用ならいいなと思い叶わないと憧れるしかない。強くありたかったな、つよくありたかったなと想う。
ひとりを研究するとあたまは、集中しやすい。それを「リスク」と考えて櫻井翔の擁護も思考しよう。
おおの、さくらい、両氏は、SMAPくらいのスタンスの「コミュニケーション」の部分は、あるとおもう。
「つたえてきたこと」を、スルーしたくない。
実は私は、自分の世界をあまり愛せない。
幸福、生活、アメリカンドリーム、愛、こういう事の優先順位は、ひくい一番より。
熱烈に話さない整理になってるところは、ある。
中野信子さんは、礼儀は、非常に守る。
親切さや、優しさにはてと成っても、礼儀を。
皇室にも、憧憬みたいなものは、近頃は、持っている。長嶋茂雄さん、ビートルズのジョージや、リンゴスター、レッチリにもそういう感情をすこしもっている。
学力と別に自分より賢いかもと基本的には、おもっている。
わたしは、ドラッカーに助けられ、紹介者としての秋元康氏にも感謝し、エルトンジョンやローリンヒルやホイットニーヒューストンに、感謝をしてジャネットジャクソンも気力をとても励ましてくれた。
そこに広瀬すずさんへの感情もおそらく、入る。分野的には。
ヤフコメやホームレスにも特殊な感情は、ある。それとは異なる。
こういうとき、分人というのは、実際にちょっと有る。
ほかの方にとって大切なひとな可能性は、ある。
そう思って苦しくなってしまったとしても、正しい部分は、ある。
そういう、時に、大歌手長渕剛を思い出す。
ひとから持たれるペルソナを尊重している。
相手からのイメージに多少寄り添ってる。
そこに共感、出来る。
、、、それを破らない限り応援は、するって思う。
相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。