リバティ

リベラルの本質は上位者を作らないという本質にしぼれば肯定的な面である。
しかしその中にアナーキーを求める人が居る。
やはり自由というならこういった面の仲間をきちんと説明しなきゃな。
もちろん尊厳にまつわる管轄は現実だとしても現実にすぎず、自然という意味で峻厳だろう。
国家主義よりはイイ。
アメリカ人はこういう常識はある。
自由にとびつきたいところもあるから。
しっかり内省する。
そういう面では外面にめを、眩ませてはいない。
とはいえ、反動として、保守になる時の無計画さは容赦を知らないところが、ある。
それ自体は、保守のあらかじめの準備が、ないからである。
官僚制などの縦の安定は、上手くアメリカンには作れなかった。
慢心は防ぐ効果はあっただろう。
そういう副産物が、うまれは、した。
セレンディピティみたいに。
いつもゼロからのスタート。
ふりだしでもあり、状況には忠実でもある。たたきあげの非情なところはちょっとあるだろう。
頼りがいの無さとどっちのデメリットを取るか。
現実である。結婚だって買い物じゃない。
デメリットの天秤。
新しさへのかじきりは、デメリット直視しない。一度の失敗とは言ってやれやしない。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。