好きな歌手の条件意識化してみたー
関係無い話から始める。印度の赤ちゃんの裕福な場合のむちむちかん。あれは凄い。豆の栄養を豊富に反映している。
脂肪に卑下なんかしない。誇らしいムチムチ。
本当の完全感覚ドリーマーはああいう所に居る。
恰幅のよさとあかちゃんは併存するのか。する。
やはり歌手はエッジを捨ててはいけない。
強い主張あるなら一応出して欲しい。
完全感覚(ドリーマー。)的脂肪。
誰に何を言われても無関係。
美味しかったら食うさ。
グルテンは因みにあれは入っていない。
あれを幸福とするならそれは、、うらやましい。
メロディアスAimer、それもそういうところはいい、あの人は女子からの情けというより大人の女性に成ってくとおもう。
ああオフコースのはなし、しよう。おそらく自分の思ったのは、ああいう場合は厳密な計画は少し邪魔になっている。
前期、中期、後期と順々にノルマをこなすと、しめきりには、おわる。
そこにふくみを入れないのは過度な完璧主義かなとおもう。
音楽というのは女性的なとこもあるし めめしくてひよわな部分というのはあってイイ。
ドワンゴなみに流れに対抗するちから強いと出来ないかも知れない。
そうゆーところ強いとネックになる。
パスピエもまあオーケーな理由の部分。
形相にそれは洗練されて、いる。
それは入り易い。
V系に最初は違和感あるのはここはないから。
うねりのオルタナティブ風味を以前は愛していた。あれは変わった。
これはつまり過去は、、むりな推進力は評価していた事になる。
アルジャロウにそれをしてると叶わない。
いや「はっきり」はしてこないね。
曖昧に捉えたらいいね。
発想逆転して。
ドリカムは歌唱として凄いやはり。
演奏は破綻しない。
意外と技術とはあれを言う。
吉田拓郎とSex Pistolsには共通点も在る。
キャッチー、社会・諷刺。現場にスタートしている。
わりとおおかった。シンディローパーも「へたうま」とはあれ一線を画してる、、、。