勝てないと負けに優しく成る

対象者：現実逃避をシリアスに乗り越えたい人と受動的な為にまけおしみと誤解されるひと等。←←。

アファメーションと現実

これは、両方有効な点と想うし、必要な事として扱い、やや無効なことにも警鐘は、ならしたい一方、最終的にはこれは、肯定するから、擁護における矛盾をいくつかは、明らかにしておきたい。
基本的にいい聞かせた事と現実は、違う。
これは、受け入れたくないひとも、居るなか強調する点の必要性はやはり極度に現実を理解していない人を近辺に見ていて、安心の話から広義には気休めを信仰したい人もリアルに居たりつまり、作業や段取りやリハーサルの重要性をやや黙殺して見えるために、物質主義という自分らしくない立場に敢えて、たつ仕儀にしようと考えた。
感性から、生きるということは、子供としての素晴らしさをとても持っていると想う。これについては、自分自身肯定されるなら、それを生きたい。実感として分かる。
つまりこれも、敢えて。この敢えては、なになのか。反動形成なのか？衝動なのか？不注意なのか？それとも他の？
すこし意思の疎通にマイナスな敢えてを私は採用するのを正しいと想っているのは、いくつかの理由の具体的な部分として、オトナのパワハラに対抗出来たのは最初ダウトを介してそうなったというなりゆきと経緯や伊集院静の濃くはない薫陶は実際にあった事、カミュもしくはサルトルの影響として一応創造的破壊からも関係をし、現状への過信をハイリスクに重めの判断を（かなり）している事とやや言いにくい悲しい事として死なりタナトスにカウンター出来るのはSという種類の認識をして、いて、これは、経験則的にある程度たしかめても裏切られないと想う。MからSに変えても、ここはそんなに失敗しないとおもう。

これは、難しいかも知れない。難しいことを言っているとは自覚している。他責思考より洗練させたSについて、有能にはおもっている。何事も、洗練させないのはわるい。

自分の悪気を出したら世界を崩壊させるとか小さい器を嘆いて言うということは、自虐のほうに過信は、している。世界中を壊す様なちからは、誰も持っていない。

それをすこし喧嘩する様になったからといって、改善するなら、いい。

こんなところに霊性をみるよりやはり、リアリストにふりきるのは、間違っていない。
正しいこと、と、おもう。

アファメーションというのは、成功体験の先に意識をおいてみて、出来る前提も、想定出来得ることも然り。
なにか高められるところは、たかめておく。おもいきって、意識も誇りも折ってみたらそんな挫折を根拠にして負け組として一貫性もあるみたいな、それは、つらい。

合理的に出来ることを、こつを失ったとか、そういう有限のある種の状態にきく。

これを万能と言ったりそれは、ほんとうに違う。

心から解釈しなおして、ものは捉えよう、みたいものをみれる、それはもう拒絶というか反対をしたい。

辛いひとにそういう事を言って、なにをしたいのかわからない一向に。

心に散々向き合おうとするひとは、居る。自己肯定感、感情論、幸福感、幸福論、満足度、セミナー、コーチング。一切無駄になるとしたら？
全て賭けて居る。

ライフスタイルというのは、段取りを構成したり、作業を手伝ったり、予定を尊重という部分はしたり、全部実際のことから出来ている。

ホームレスにも、そういう働きかけをして、現に失敗している。
よりにもよって実際より内面をいうなんて。
ふつうは、偉いとなんてこういう場合は、いえない。

すこし偉いから上手くいっていてここから、違う。
対等になろうとしないまんま、うまくやろうなんか。

成功者になりたかったら、ああいうところに居ないと考えてみたかな。考えてみることを、したかな。

そんなぬるま湯とっくに全て喪失していて。
名残惜しい時代も、去って取り戻そうとおもわないよ。無常美とか風情のはなしは、取り戻せたりするよ。無常っていうのは、ほんとうに去ることを言うの。

*失格と言うひとは、実際よりか多く見える

意気地をもつ事

さとり世代の自分を諦めたとか、そういう諦めは、ホントに、奉仕をしたいというそういう所に根差していない。
悔しい時の対処法を考えて、穏便なラインくらいは、考えたかも、しれない。

あなたは、悔しくて、いいし、反逆したくていいし、反骨精神をもちいいし不協和音になっていい。ルールに違和感をもち、先進国に吠え、一向にまけを認めない実際というものを、いきたらイイ。優しい人には納得していないと吐き捨てるくせにその気概を使わないって事？

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