ニュートラルニュートラル
誰とも友達でもないし嫌いあってもいないという状態にどのような重要性があるかの話だ
人は独立した存在
左右のどちらにも自分自身が偏る物ではない
それは意見にとどめ、自分や己が揺らいだりを防ぐ
外面は傾くことがある
みてくれからはうしろゆびもされるだろう
だがそれはみてくれのうしろゆびだ
心は独立させる
何かは傷つくかも知れないが自分自身の核は、結晶のよう実は強い
もちろん相手の弱さはゆるす必要がいつもちょっとは、ある
相手にも同じつよさは期待する方がいいとは限らない
子どもが上手くいくような異性との関係で親世代は、もだえ苦しんでいるかも知れない
それは複雑にするという特殊なことをしたのだから下の世代に解決をおしつけることはナンセンスなのね
素直な共有出来る段階をとおりこす判断は大人過ぎる頭で、したんだし
国政からあまりに遠い外交に関われないようなものだ
一度そういう事があった
日本の時の政治リーダーはそこで普段には珍しいノーの判断をした
ひとりを助ける為にみんなを犠牲には出来ないし、、で優先順位があった
あまりに高い買い物とみたてた訳だ
日本人ならしないようなタイミングで渡航するなら自己責任的なのもあった
問題はやはりそれって二つ選択肢はあった事だ
どちらかに決めて優柔不断な印象をなくすという事も一案ではあるが、それをするのがよかったかはにがりきった感想戦を呼びこむ
複数でなやむ、迷うのが正常な状態なのダ
シンプルな頭に合わせてあげれば短期的な不安は消しやすい
それを安易と言うかどうかってとこだ、、、、
一般人っていうのはひとなみには、強い神経を持ってるので岐路というカミングアウトは必要だったかも知れないと言えそうだ
コスパが莫大でもプロジェクトとして一貫した立脚のプリンシプルを示せば支出額ではなく透明性という論点や観点で、支持がついてくる可能性はある
それを無関心な見逃し三振を本当にするんなら回避をされたい事態
それは、トップはむしろ責任が重い
重いというのは一面的に毎回、重いということじゃないが、いざもう意気消沈してふりでもなく、ミーティングの気力を国民がなくすまでに成ったら、それは過程の悩みを一般の市民たちはひきうけようとした時に、リーダーだいじを取り過ぎて、判断はよくても民意を代表しているか疑問が晴れない
ちょっとまずいわけね?
そのちょっとなんだが数量があるだろう
多いと支持率はがたんと影響をあおりを受ける
パーフェクトヒューマンじゃなくても良いから、決定プロセス、クリーン、透明、透明とまで行かなくても厨房が見える状態、つまりわりとニュートラルかという事柄がとても、重要
相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。