困ったちゃまガチ勢達の思考回路.
あいみょんさんって最初の頃、いかにもめだつのは不得意だったそうで、そういう経験からせんさいすぎる人の感情もくみだせるようになったみたいな話
逆過ぎる嫌な体験っていうのは、そういう風に回収されていき、わかりやすい勝負には全部負けても味は残ったりする
中途半端に出来る時っていうのは嫉妬だけ買うような雰囲気になる事ある
それはかんがえもので、いまさらフツウになるのか、尋常じゃない努力量で文句言わせない存在になるのか、謙虚にしたけどなんかはみだしたという感触をもらうのか
こう考えて来てどれも選べない
そういう人が多くなってしまう
そういう課題とまあぶつかるために生きてるとも世の中言えるわけだし、ダウンすることはないのだ
だが、こまりつづけるわけにもいかないわけだよね?
「あーあどうしよう。」って(ちなみに)こういう事は、相談される人も、感じてる
そういう時って心理療法家も元上司に相談しに行ったり
やっぱパーフェクトな人間がいる訳じゃないって事で
深刻な顔は見せないけどなやんでいたりするんだな
元上司も上司に話をもっていって
絵にかいたような、ループ
ループと
上の人がなにか知ってるんじゃないか
上の人も『さらに上のひと』はなんかを知っているんじゃないか??
1番うえに話が到着した時、今度は現場からなにか話を聴きもらしたんじゃないか
そして指示側と現場がバッタリ出会ってカルチャーショック
互いに自己啓発を読みまくりましたと
とりあえずはなし合えないくらい自分がシッカリして、すわやとうわの空をみつめている
万策尽きたとは、この事だろう
相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。