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hananosu
大変人女子力の「教え」
深田えいみさん、宇多田ヒカルさんといった人は、ほんのちょこっとくらい私を責めたらいいよみたいな風を持っている、これ自体そう性格とかけはなれていないと思う、かといって分かりやすくそういう人に、むかって、男子の不満を伝えたら周知されるかというとああいう人は、実際面というより、本当に解決しないもう喪失という時に、すこしのお力添えとして、ある屈折はした謙虚さとしてさあ落ちてもラインを決めたら大丈夫みたいな、事後の想定を社会性の女性的な亜種として、もっている。
荒川静香さんについては、単に話したいつもりなのかと自分をおもった、追加の感想もなにかあるみたい。あの人って、等身大を人生って美しいわねーみたいな飾り立てた形には捉えていない。こういう人達、指摘しなくても短所は、分かっている。ついつい、それをして、地金を出すと、外向的な浅はかさみたくある物は社会生活の成功と反対のものを作る。
ああ対処っしょ(となんか思っている)尽力した正義みたいなものを絶対視する風潮も持ちたいかもしれない。
モテるというのは異性から好かれるということ。
基本は。
過大にも求めない総合力の生活の継続の中の限られた一項目。
激しく追うと難しくなる。
気をつけて。
普段下心から、ほめてるのも、ある程度はほんとうのところは伝わっちゃってるから、優しいのを敢えて厳しくしたとはそれは、なっていないよ。成っていない。なっていない。
都知事、女性議員に面と向かって言えるか、って言ったら難しい所やはり、相手に加減の調整はしてもらっていて、言いやすくした途端、学生寮なのか政治の真似事なのか、モテないよ、批判的な指摘は。母性の一種に甘えてると思ったらいいよ。場作りとか。
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