最後から二番目の打楽器

こつ言うなら、これはね。はくの時に叩きはしないの。それに合わせないの。まあそれは秀才止まりに成っちゃう。学業とは違う。
結果を気にして、正確な味を出そうとするのは辞める。
運動として覚える。楽譜の前にあなた居ないと、始まらない。
打楽器って結構信頼されてて出来るよ開始。
自分をそうなっても示さないと、馴染むかというと基調を作れないの、みんなに言われて（みんなに）合わせたら、みんなの為に成らないの。
ハッキリ言って、駄目なの。
演奏は、楽譜と全く違うよ。
国語出来ても駄目なの。習字とか。
無難な書き順とか、あると思ってないか。
それに失礼とか、考えて、自主性減って、それはホントの失礼。
球場に失礼とか、田圃の作物に失礼とか、主語を考えて、それへの礼儀なのか考えな。
究極的な大切な場面に、そういう物を、魂以上に尊重するのは失礼に成るね？
（そっちこそ。）