些細な大きさをもつデリカシー

単に野暮な雰囲気というのは、野暮自体結論になっちゃうから、そこを止揚するというか。出口をつくったりは、しないと。
野暮か粋か、粋を目指せない理由は、ないよね。
おれは、こういう人間っていうの、あるんなら、まあ弱いほうより強いほうに言うとか、気楽なほうに流されるのは、辞めさ。
それと、一般人の勘なんて自ら過信は、しちゃいけない面あって、たまたま当たっても、それこそ「途中式」は、書けなかったから、伝わってないさっきというのも、事実としてあるわけ。芸風は、基本的につっこみ好きとおもう事、多いから、自分の関心のもちようとして、結局脱力感より成立させている難しい何かとの直面をおもしろいとはおもって、いて、、たけしさんは一応のこったり、そこも、見ないと。ほかのしめしを、つけたよね。
リラックスっていうのはなあ、、しまりのなさをつくっても、全く不正解となり、とりしきれるおとしまえの部分を元来要求は、するもんヨ。空気を壊したくないとか、そこに真剣なひとも居る中、もちろんエリートはそんな事考えないにしろ、それは、そうと空気というのは、あまくない奥深さをもって、いてこっちを壊したらその原因も、あるよ。それはまた、なんなのか。少年を裏切る様なことは、していないとたとえの部分は、あるとして、それは、少年の立場に立たないと自分なりといっても、本当に自分なりに成っちゃうよ。
自ら言い張ったみたいな。我田引水てきな。そこは、あるとおもうよ。