老婆心の効用

比較的これといったメリットは無い。ところが衝撃的に。何かあるかも知れない。未知の可能性とはこの事ではないだろうか！！ちなみに、わたし感情は揺れてなくてもキレ芸は、出来るという信念、あるのね。威厳というのはハロウィンみたいな仮面をつけて、むかえうてば、あちらからさがるか、ゴールデンボンバーを、切れ気味に、流すのはバンドメンバー推奨。役にたってこその音楽、、なのかもね。人間いつかは滅びるのに清らかな者から排斥され、正々堂々しなかった人は元気ってのはその通りだ。老婆心に効用はなさそうだろうか。ここで終わってもよい。奇怪なタイミングで呼びつける謎の存在だから感謝、それは無理筋だ。少なくとも美化をし濾過しないと、ありのままにはおぞましさが、キモカワと言ってあるとも知られる。ありのままへのありのまんまな幻滅はたいそうパワフルなのだと言う。すべてのやる気のスイッチをブレーカーをおとされた戦場ヶ原とされ、なお氷河に飛び降りるペンギンの様だと言い伝えは言うっ。それにもまして老化の効能があるとしたら、ふてぶてしさも今日から素晴らしくなるのではないかとここにほんの老婆心を提起してみたい。老婆は鈍感力が逞しい。老婆は自責をしなく転嫁する。老婆のストレスのすくなさが知られよう。そしてなお鈍感力も必要と言う。他の何と必要なのだろうか！！耽美とし、ここに終結を帰結させよう。老婆は次に恥を捨て威力を増大させるかも知れない!強く瓦解した歴史に幸のあらんことを老婆に身だしなみを老婆に身だしなみを！！！！
やっこさん。