情報に一喜一憂しない!
ジャニーズというのは好きじゃなくても好きなグループは1つくらいあって然るべきだし、今までの感謝を急に翻意するのは、好みの話題を盛り上げてくれていたわけじゃん
一般人と同じ責任はそりゃあると思うよ
そのほうが本人にとってもいいと想う
ただしぎらぎらした個性を元々求めたあいてであるからには、善悪以前に必死に作った個性は粗い面もある点は、今騒ぎ始めず理解しておくべきだったと想ったりはするんだ
そういう感情はまず座学で相当向き合って、社会って変な人間同志一所懸命つくるんだなと了解をちゃんと持って、慎重にそれでも個人的な自分の価値観からもはみ出したアウトローなのか、個人の意見を準備して、自分については整理できて、おはなし普通にできる人だなと成り、意見も聴いてもらえる
そういうのをいきなり飛ばしちゃ駄目なんだよ
成熟したからといってあなた自身の理想とか事実関係をつきつけるだけじゃない感情や想いも乗せ、意見を言いたくなったわけでしょう?
部外者として責めたいんじゃなく主体性持って意見をいいたかったんぢゃないの?
もちろん厳しいことは、待ったなしという側面は、あるよ
あるのは、あるよ
それは一側面だよね
相手の心の準備も必要だよね?
実行するの相手って場合は、目下でもそういう種類の配慮はあるね
絶対に正しくてもちょっと、待とう
不信感に任せるのは、特に
違う立場も説明すると、たしかに怪しい雰囲気なり能力査定でもなければ特色検査でもない謎の決定基準でひとの価値を決めるところああいう世界は目立つし、浮いているよね
自分も不思議な感じはするんだ
なんだけどそこを、生きぬいてるとするとね、理解されないなかで頑張ったよね
それだけ頑張ったんだから、すぐ通じない感情はあるよね
うちとけてビール飲みながら喋れるとは限らないんじゃないかな
苦い時間を大事にしたらいいんじゃない?
モチロン、信じたくても、それで事実は決まらないよ
最終的には深い話をすることは、必要
普通の話にも心の壁があるなら、そこまではかなりの準備必須
一気に拙くなった時は挽回は慎重に段階をふみ、まきかえしてやるっておもわないほうが良い
殺伐とした感情は、最初に見つめる