抗酸化っていうのはちょッとわからない件

解明というのは完全に解明されて初めて言えるものだから納得しきるという到達点はハードルがみんなにとって
高いかも知れない
ちょっとした事を知ればいいのだ
ポリフェノールとかビタミンEって何というところですが自分がポリフェノールかビタミンになってみないと分からなく思えますよね

はいそれはポリフェノールになってみて下さい
答えようが無いのでビタミンになってみたらどうですか

それが出来なくて困ってるんですよ！

コレステロールというのは善玉と悪玉が居て、あぶらでぎとぎとさせるのは悪玉だ
悪玉の役割をはたして肌をぎとぎとにさせる

バターをぬられたらかゆいとかそういう事は
単純に想像つくだろう
それをなにかで回収しないといけない
一応むかしの人間からだ洗えない日もあったかも知れないから体でやらないといけない
あまった油が体に無駄に残っている状態を作ると、さらさらの油なら、排出がされやすいが、かたまったりしやすいあぶらは、ぎとぎとしていたい
ぎとぎとんというポケモンは居ない
だがそのポケモンの様に、マリオとルイージが体内を冒険するゲーム展開があったように、少量なら異物と判断し感知しない肉体は固体になったまま流れにくい油があったとして、ことさら追い出そうとしない
普通に出ていくまで時間はかかる
で油分不足かなと思っても既に体内に脂肪が充分ぎとぎとんしている人は、余分なあぶらが入ってきた事になる
体にあるのをつかえばそれは足りていた
悪玉と言っても正常な人は処理できる
あんましうわっっ多いという場合は同じでない
他の栄養だってそうだ
１回で消化する事は難しい
そんなにおおいと
酸化すると油はかたくなりやすい
動脈硬化とかもちょっと考えたらいい
血液に油分は全身にはこぶのだから必要だが、それがあまりに量が多くて固形にちかいかたちで、あったら血液のゆくてを阻む
そうすると、そうしたらポンプによどんだ水を高血圧なら、いきおいよく流した事になる
ポンプがふくらんでつまりポンプがやぶれるような負担がかかる
それが血管だとしたら、ポンプを血管におきかえていいとしたら話は、あぶないと分かる
さらさらすぎる血液は逆に血管はあみっぽくなっていて、さらさらしすぎてるとにじんでしまう
そこにミネラルが必要で、硬水と軟水の違いはこのミネラルだ
被災地で壁新聞をつくるときは素人でもこういう情報を伝えないといけない
で、ミネラルは無いのに、かわりに油が非常にいっぱい血液にあるとマヨネーズに近めの状態だ
やっと流れてきた正常な血液もつまる
さあ行こうと思ったのに、ぬりかべが居る
そういう状況だ
ぬりかべは強いからとおらせてくれない
それでもうしろのやつも居るから、それもあって前に進もうとする時、その時、プレッシャーが血管にかかる
それが過度だと風船ふくらましたような状態になる
ゴムはある程度までは、もつが、それ以上になると、弾力の限界が来て、はじける
脳梗塞とかと関連してるわだいだ
おしだす力がうつわを超えてしまい、ぱんとわれる
それが血管でおこると、血液が外に出てしまう
血管の外に
血液とかいらないところに血液がいっぱいあふれだしてしまう
血液がないはずのところに血液がたまって、けつえきがあってほしいところからは血液が逃げていく困った感じ
それがつまり固形の油にも阻害されて、ねばねばした油も含めて固形の油
それがとおりみちにあると、破裂しやすく
てまえから勢いよく流れてきたものが、いきばをシャッターおりてる状態で、進もうとするから、むりがかかり、１番ふたんをうけたところが、ラッキーでないならば、びりびりになる
油をさらさらにしておけば血液を流れやすい
酸化をふせぐ
抗酸化
油かたまりにくくする
つまりにくい
あぶらがあるなら油のいかしかたが他の栄養素によってある
量が多ければいいというものではない
魚のあぶらとかいわゆるさらさらしてるイメージしかないものは体のなかに入っても同じやくわりをはたす
植物からとれた油が比較的、バターや動物油より、さらっとしている
べたべたしてるのは体のなかでもべたべたしている
乾燥肌なのでなんでもいいから、油からだのほうから出てコーティングしてくれない？という時、べたべた油がたまたま役立つ事はある
保湿をすれば早いと思うけど
コラーゲンというのは細胞、ひとつだけじゃ皮膚とか骨とかできないわけなので、つないでくれる
かさかさというのは色んな原因が考えられる
油分とは限らない
まあだけどこれもわからない
人体の中なんて裸眼でみたわけじゃないから