大丈夫な日ばっかりじゃない今を楽しもう

カフカは匿名の平凡な個人に着目したのがとてもはやかった人だ
名声をえずにたった一人でも人は存在している
意外と「みんな」が気づく事じゃない
気づいてすぐ日常は変化しないかも知れないけど大事だ
個性を考える時はそこからだ
小さい個性に目をむける所からである
つらく無力な１存在
あなたはあなたの存在感を感じてみる
必ず存在感がある
女性の権利を日本で創始した人びと
そこには同じにおいがする
ここに一人で居るだけの女性でもとうとい
女性がかいた女性はそのままに真実である
ありのままを否定されてむかついてる人はそれを知ろうという勇気が出ない
「よわさ」であるから許してあげたほうがいい
人はこれみよがしに泣かないが悲しいからだ
強がりには強がりの心情がある
ストレスはなおせる
ダメージは残る事が多い
人は、まだ選択肢がある時に諦める事が多い
だけど強がりでのりきれるのだったら選択肢にすがりたくなるのも心情だろう
人はくりかえさないかも知れない
くりかえす存在のようでもあり、くりかえさないかも知れない
一度の人生がどれだけはかない物か
それゆえ一回のチャンスがめちゃくちゃ大きく見える
強がってしまう理由だろう
ひとめも憚らず泣く事がさらけだすという事なのだろうか
ありのまんまという事なのだろうか
それは本来、簡単にみんなで一つのアンサーは出ない
あまえられるのを毎回嬉しかった人がパンクして自分があまえたかったとむせび泣く事
頼られる存在でありたく
よわさをたって、たって進む道
退路はないよ、と
無理をある日、後悔し、それでもまだ支えに、なってあげたく、つのる強がり
弱さが強くなるには不自然な中間をはさむ場合ってあるかも知れず強がりのそういう側面は否定出来ない
悲しみ、嘆き、むなしさ
しかし、それがあっても人は生きてゆける
心はあなたのものなのだから
かなしくて、そうではいけず、元気が出ない時も、あるだろう
生きてるからなんだよ
消すことないじゃないか？
なにかへ育つ気持ちだよ
上手に生きられないという事だ
愛されるギャップをみんなは手にいれた事に成る
天国と違ってうまくいかない事はある
現実ってそうだから、いつくしみたい