「歴史」の支配者とは何か
もちろん現在の原理ですが、民主主義は歴史全体で見ればごく限られた昨今を成立させた訳です
それが体験させられた苦難の歴史
こちらの方が長く
宇宙飛行士の準備をほとんど他の人が担当してあげますが何も悪い事ではないながらそういう処があります
うわずみを享受することが出来ますが土台はつらい歴史の連続です
楽しいことだけでは成り立ってない様子です
空中分解という事態をさける為、汚い面もきっちり見ましょう
デモクラシーが成り立っていない時代、政治意識は、どうだったでしょうか考えてみる時間にしましょう
かまどを真剣に見てるひとが政治に関心を持つでしょうか
格差は現実なのにすぐ結果は出ませんよね
間接的なアプローチに愛想をつかした人は多かったでしょうね
フランスは、香港やウクライナくらい激しいじゃないですか
それを成り立たせたのは、何だったでしょう
激しいだけなら、安易です
それは重要と誤解しないよう
もちろん民の歴史と信じたいですが現実に、そうだったでしょうか
教育もそれなりであったとして、格差は、酷薄な結果を、もたらしたかも知れないです
情報も大きな要素です
媒体を軽くしないと格差は、埋まりません
紙なら紙に、権威が宿ります
転売されてしまうって考えてみて下さい
価値を客観的にするという事は、そういう事です
本質が抜けて経済的なやり取りが可能になります
情報が目的ならコストをできうるかぎり減らし、それそのものを届ける様にしなくては、なりません
註釈をつけるなら、リテラシー関連が本当に低すぎるとは、悪用をコンスタントにされるという哀しい現実であり、それは現実に当てはめる必要はありませんけれども、理由を、考えると現代だからですね
今に限っては、情報をオープンに大勢の人に、届けていいです
しかし、そうなるまでにどれだけの、時間が、かかったでしょう
絶対王政を堅持したかった人としての意向は、どうだったでしょう
衆愚を何より怖れていた筈です
愚かなのはおそれるしかなかった訳なのは、教育は格差によってあったからですね 分断という物の真の脅威が、あるとしたら、ここでしょう
埋められない溝に歴史は、成っていた訳ですよね
目線をひとたび下げてしまえばクーデターの可能性がありました
今でいうとアウンサンスーチーさんという人が第二の権力者になるような事です
ありえないように思うかも知れませんね
ですが、よく考えて、みて下さい
昔は、普通でした
大義名分は本心じゃないのです
権力を前にし、感情は変わるようです
今そうだとは信じなくてよいです
よいですが、プランと現実は、違います
プランを守れない様な人ばっかりでは予定は、メチャクチャです また現実に、そうでした
つまり情報社会は、今に始まったと言いきれず、もっと露骨な情報格差が存在していたのが現実でしょう
すなわち、更に、情報に支配されていたのです
それを知る事で解決した訳ですから、知識を減らす事って解決に、成りません
支配をする側は、やはり知識を、知っていた事に、なります
それを、ただすのも、また知識なのでしょうね
みなさんなりの答えは、出ましたか