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思考法について
倫理科目は、、全て理解している。無名の実力者とかは居ない。ああいうのはわりと西洋的に凄い人から評価もされる正当に。短所はあってかりに権威的な場合もある。それも一応長所は、さしひかなくて、有名になった。それは、実力。
そういう人から関心を持ってなーんも悪いことは、無い。
フロイトは結局は素晴らしいし西田幾多郎は結局はえらいし大陸合理論は結局は先人の文化遺産。
主語を持てないと公然と批判もされない。匿名希望の名無しさんと化す!
高さと言うより質に既に問題を抱えて居る。
ゆうめいにはならないや。
批判されているのは、多少はいい。すこしの差。
サルトルも?サルトルもー??
そう!立派は、立派!
フランクルとかえらいのは、えらいし。アンネの「日記」とかは、定説として高評価される以前の時間は、永かったね。現在、現代は、そんな遅延はないよ。
石原慎太郎も西村賢太も居なく成ったのはなんか歯痒いな。
ああいうのは成立する理由はわかっときな、強硬に発信をしてとおるよね。その理由を、わかっときな。
麻雀放浪記とか黒い布は、それをおしえてンの作家性は。これは、別のひとね。かといって強硬なのは??というのは、ひやかしとされて終わるよ。
そこは、結局克服自体は、してるからね。
それに阻まれるのってされたら分かるよ。
台無しにされる事。
そして分からない内はヒトラーより弱いの。
腐っても大人なのに対し負けるの。
勝たないと実のところは、話にならない。
みんなに伝えた事に成らないし。
独裁者の才覚ってめちゃめちゃ、、生きる術なのは、生きる術。そこを負けたときに説得力「完全に」なくなってしまう訳。
生きるという基盤を自ら持ってると謂えない、、、から。
ありふれたサ汚いとか大人染みてるとか合わないとか違和感ありありとかそういう事って克服出来て独裁者をおいはらっても平和は来ないワケなの。
そっちは、解決するから。
すこしそういう力関係を根本的に動かせてないわけ。
女親への見解とかは、石原慎太郎(なんか)面白かったね。はえの王はチョット更に凄いかもしれない。
きわどい❕
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