自暴自棄をタナトス方面に対治のリスクをとらない(といいよ)
難しい話は、するしかないから、ゆっくりゆっくりゆっくり。理解は、してくれていいよ。
秩序というのは、定義した以上、異分子も創る。
実際危ないのと警戒感、この後者は、おもいのほか大部分をしめる。
つまり定義から柔軟さにやや犠牲を与えてる。
大人の秩序というのも、意味はあるから、不条理を意識して続けるのかみたいに、怒るは怒るにしても、怒り続けると、余計よくないよね。
実害を見ると感情はそんなに大きくはないよ。
失敗しても大きな観点とはそもそもについては言えなくて。
自暴自棄って、、幼児期の愛情、自己肯定感、自己効力感、トラウマ、それから才能もちょっとは関係ある。一挙にとりくむのは、一旦中断しよう。重要なのは、認める。もっと慎重に、成ろう。
今日いきる事は、そんなには、難しくない筈 これは、流石に多くないか違和感ってものも、あるかもね??
いいよそーんなとっくみあいを、問題としないの、、は。
つまり、死にたいとしてほっこり死ねたらいいなとか、優しいきもちにちょっとは置きかえて、方向性には深刻なもの懸かってる場合あるから、常識を1ミリあるかくらいを「きっちり」と譲れると光に対する闇あったり、心に対して即物的な世界もあったり、命に対して革命思想とあっても受容・行為自身は出来る筈。
これは、おかしくなッた世界をさらに傷つけたとかそういう、そういう最初のキモチの解決にイイ、筈。→本来は、壊れてしまっても、絆は、なくならないみたく暗いきもちも、認められるとイイネ。
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相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。
プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK???
企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。