真っ黒きピカチュウ
承認欲求については、善悪については不善という中の下か、偽悪という下の上かなとは実は腹黒い本性からおもっていて(?)かといって、廃止にも賛成しない、止めたりは、しないし。しない。それは、完成するまえに、完成度はないように、イヤなスタートも否定したくはない。
腹黒い本性についてはまえまえから、持って居て、おもいやりを持たなく、尊重はしなく、とてもそうしたいとおもった。
かも、、しれない。
もしかして、もっと、腹黒いから、今のうちに言っておいたのかも知れない。
大統領の息子の汚職の様にそうおもっていたのかもしれない。
ポーの影響から、そう、文章を書いているのかも、知れない。「わたしにも分からないのだ」それをする時は、むしゃくしゃして血を見たくなる。自分の血とて構わない。「しかし復讐心は優った」という、事かもしれない。
もしかして、そうかも知れないから、無防備はほめたくても、警戒心を先に身につけて欲しい。
これを、伝えたかった。
自分の身は、自ら守ってほしい。
もしかしてそうなのかも知れない。
獣性の欲から、死後の異性を抱きたく?
とおもってみて、警戒しようとは成らないかい?
防備をしないかい。
伝えたいのは、それ、と、言える。
わたしはそういう一線を、警戒はしてほしい。
ある種の楽しい有頂天になる様な事をする時は、目のまえの愛する人も油断からは信頼しきらないという所を(深くつきあうなら)持って欲しい。
まあ、今言った事からはすこし優しいかもしれない。しれない。
わたしは、そういう警戒心を重くみていて、優先順位上の高さも置く。
こわいならそれは、よく考えてみてほしい。
迂闊に信用しようと、したのとは違うのか?を。
人の本当に深いところに立ち入ると、繊細な感情は急に暴発する人も居る。
わたしは、それを身をもって、教えたい。
そういう事柄の解消は、個人的にはかなり長期的に見て居る。
根源的位相の欲に関して、抑圧を解決とする事は、中立か悲観的には不可能と想う。
その際、わたしの事もちょっとは、警戒してほしい。
なかなか解決しない事と、理解してほしい。
もしかりに、急に好ましくおもったキミの感情からのわたしは、極悪人と言えたら?
急に距離を縮めてキミの危険を創って居る事になる。
特殊な記事として、これを書いて見た。