【急騰】ACSL(6232)どこまで追っていく?
前回の記事で書いた国産ドローン銘柄の代表格ACSL(6232)、材料を出したこともあってまさに急騰しましたね☆
「一般社団法人日本防衛装備工業会」の正会員になったということで、いよいよ国策銘柄としての認知が進んだという感じです。
一般社団法人日本防衛装備工業会は三菱重工や川崎重工、他にも富士通など、防衛に関する事業を担っている企業が軒並み名を連ねる組織です。
ACSLもそこに加盟したことで、今後の政府関連からのドローン調達や工業会メンバーからの発注はACSLが一手に担うことになるでしょう。
1200円超えが起点
週末に1300円超えに至るまでに1200円が非常に重かったと感じた方が多いんじゃないでしょうか?
その理由は3/25に窓開けでスタートした際、1200円近辺の買い手が非常に多かったため、その買い手が1200円近辺で戻り売りをかけたことが大きな要因でした。
2日ほどかけて戻り売りをこなして、いよいよ金曜日に1200円を安定的に超えてきた!という感じですね。
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