【完売】やっぱりライダーと言えば、バイクでしょ?『仮面ライダー フィギュア&バイク 仮面ライダー1号&仮面ライダーV3』
こんばんは。
お部屋のおかたづけマンです。
久し振りの投稿になりますが、こちらで以前に紹介した商品ですが、閲覧にかかわらず?おかげさまで結構売れました😅
売れた商品については、タイトル表記の末尾に『※売り切れ』の表記と文末に最終販売価格を追記しております。
投稿期間がしばらく空きましたが、今も引き続き出品しておりますので、ご興味がありましたら、引き続き、ご覧いただければ幸いです。
このnoteは、フリマアプリ(メルカリ)で出品している商品についての紹介や補足をする為に始めましたが、商品紹介の前に『買っていただく前に知って欲しい事がある』という3つのページをご覧いただくと、より興味がわいてくる?と思いますので、そちらも合わせてお読みいただけると幸いです。
なお、商品紹介では現在アプリで最も『いいね❤️』がついている順や私の一押しを優先に紹介していくので、もしかすると、この記事を書き綴っている間や読み終わってから欲しくなって、いざアプリをチェックしたらすでに完売している場合もある(願望😅)ので、その場合はご了承願います。
さて、第16回目の商品紹介は『仮面ライダー フィギュア&バイク』です。
こちらは1999年製のアミューズメント専用景品【非売品】になります。
『仮面ライダー』の説明については、過去の投稿でも散々説明してきたので割愛しますが、『ライダー』と言えば、やっぱり『バイク』です!
とは言え、『仮面ライダー』も『平成仮面ライダー』の中期以降、バイクこそ登場するもバイクを使ったシーンはめっきり減りましたが、昭和世代の『仮面ライダー』ではバイクを使ったシーンが頻繁に使われていました。
その中でもやはり今でも人気があるのは『仮面ライダー』の愛機『サイクロン号』と『仮面ライダーV3』の愛機『ハリケーン』です。
全長240cm /全高125cm /重量280kg /最高時速400Km(※設定上)のハイスペックマシンになりますが、ベース車体については『スズキT20』/『スズキT125』や『ホンダRC166』など証言者により諸説ありますが、オリジナルのフルカウルの為、ここではこれ以上は深追いしません・・・
放映当初は、主人公の『本郷猛』がベルトに風圧を受けて変身をする為にバイクに乗るシーンが使われていました。
『サイクロン号』の特徴と言えば、やはり『ジェット・ノズル』と呼ばれる6本(左右3本)出しのマフラーですが、映像を見ると実際は1本のみが本物のマフラーとなっていて、あとはダミーです。
全長230cm /全高121cm /重量320kg /最高時速600Km(※設定上)と『新サイクロン号』のデータをベースに『仮面ライダーV3』専用に作られたハイスペックマシン。
本フィギュアには記載されていませんが、実車にはタンク横に『SUZUKI』の文字が記載されている事からベース車体は『スズキTM250』を使用。
『サイクロン号』と違いオフロード車感があります。
『ハリケーン』の特徴はカウル正面にある『タイフーン』と呼ばれる『仮面ライダー』の変身ベルト『タイフーン』と同じ効力を持ち、時速200kmで青色、時速400kmで黄色、時速600kmで赤色と風車の色が変わる設定になっています。
フィギュアサイズは全長約18〜19cm前後、全高で単三電池約2〜2.5本分ほどになります。
ちなみに上記の2点のセットで当初12,000円で出品しましたが、現在は10,000円※で、出品中です。
プライズ景品という事で【非売品】で形状を見てもわかる通り結構パッケージが大きく、当時に取得するにもかなりの費用がかかりましたが、25年以上前の製品の為、フリマサイトで出品されている以外では入手は難しく、また『仮面ライダー』『仮面ライダーV3』とも、国内外で未だ根強い人気がある為、まとめて購入できるとすればこの価格でもお値打ち?なのではないかと思います。(※価格は24/2/23時点)
もし、商品に興味のある方は、メルカリ『お部屋のおかたづけマン』で出品していますので、上記の写真の商品タイトルを検索して見つけてフォローしてください。
その上で、ご予算と合わせて購入を検討していただければと思います。
それでは、また次回のフィギュア紹介をお楽しみに!
追記 ※24/3/21 9,800円にて売れました。
ありがとうございました😊