無料!【超入門編】時計の読み方練習プリント①
子ども分野の言語聴覚士「くろねこ」です。
時計が読めるようになるための、「時計の読み方練習のプリント」を作成しました。
今回紹介するのは、4段階中もっとも簡単な「超入門編」です。
「1時ちょうど~12時ちょうど」までの12個の時刻を、1枚に1問の大きな時計で見やすく学べるプリントになっています。
カラーと白黒の2パターンを作ったので、好みに合わせて使用して下さい。
ポイント
大きな時計で分かりやすい:文字盤も針も大きいので、小さなお子さんでも見やすく、理解しやすいデザインになっています。
1枚に1問で集中しやすい:1枚に1つの問題なので、お子さんが集中して取り組むことができます。
カラーと白黒の2パターン:「カラー」はカラフルで楽しく取り組めます。「白黒」はインクが節約できます。
1時ちょうど~12時ちょうどまで:基本的な12個の時刻を網羅しているので、時計の読み方の基礎をしっかりマスターすることができます。
カラーの時計
白黒の時計
時計学習の導入にお使いください。
このプリントが、お子さんの時計学習の役に立つことを願っています!
もっと時計学習に取り組みたい方へ
「〇時〇分」を練習するプリントも作成しました!
少し難易度を上げたい方は、こちらも利用してみてください。
もっともっと時計学習に取り組みたい方へ
この文字盤のバリエーション違い「2160枚」を、noteにおいて300円で販売しています。
プリント2160枚の内訳は以下の通りです。
〇時〇分が1分ずつ順番になったプリント(180枚)
〇時〇分がランダムになっているプリント(180枚)
1枚に1つの文字盤のプリント(720枚)
①~③の白黒のプリント(1080枚)
時計学習をスモールステップでたくさん取り組みたい方は、ぜひこちらのプリントをご活用ください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?