【休憩室⑤】 報告と考察 ☆無料音声資料付き☆
読者の皆様お世話になっております。
すらいむです!
今回、皆様にご報告がありますので、まずはそこから綴らせて頂きます。
【感謝】
この度、皆様からご支援頂いた記事の売り上げが、聖域に行ける額に達しました!
これはひとえに読者の皆様方のおかげです、心より感謝致します。
【いざ、聖域へ】
七月中に聖域へ行けることになりましたので、現在、目下打ち手を探索中です!
数年ぶりなのでビンタ交渉は緊張しますが、心ゆくまで連発ビンタや強烈ビンタを頂いてきます!
勿論、これは読者の皆様にコンテンツを提供することも兼ねた聖域クエストですので、沢山のビンタシーン撮影して参ります!
【打ち手】
チョイスしたい打ち手さんは──
・高身長
・大きめの手のひら
・スポーツ経験者
ですが、中々ねぇ……チョイスしようにもおててを写してない画像、結構多いんですよね。
目元や口元をてのひらで隠す、オールドスタイルの宣材写真に統一して頂きたいものです。
こんな事を書けるのも、皆様のおかげですね。
感謝しても感謝しても足りないぐらい、感謝です(泣)
【声×音】
さて、今日のテーマは『声』と『音』についてです。
まずは『声』から。
BMの皆様方から寄せられたメッセージの中に、『ビンタって言うだけで萌える』というコメントがありました。
私、凄まじく共感します!
昔、SHIBUYA@なんちゃら(知らんけど)っていうNHKの番組で、杉本彩さんが、『気合いを入れてほしい一言』というコーナーの中でこう言ったんです。
「シャキッとしなさい! ビンタするわよ」
と。
これを生放送で観ていた私は、ぶっ刺さりまして、録画していなかった事を今でも後悔しております。
もしも、読者様の中にこの放送回の動画をお持ちの方が居ましたら、お好きな有料記事一つとトレード致します(嘆願)。
それぐらいゾクッときたんです、はい。
ビンタっていうワードにすら魅力を感じてしまうBMさんは、私同様のガチ勢です(ナカーマ)。
続きまして『音』について。
ビンタシーンにおいて、重要な要素となる破裂音。
尊敬する錦鯉、渡辺さんがこんな名フレーズを言いました。
『ビンタは耳で楽しむもの』
大共感っす!
試しに、ビンタシーンを音声オフで観てみてください。
ちょっともの足りませんよね?
確かに、視覚的な迫力はあるにせよ、ビンタされた際の臨場感は伝わりにくいです。
じゃあ仮に私のビンタシーンを映画館で流したとしたら?
涙腺が大崩壊するほど感動するでしょう(夢のまた夢)。
読者様の中に、もしかしたらシアタールームをお持ちで、臨場感溢れるビンタシーンをご堪能されている方がおられるかも知れないと思うと、羨ましくて奥歯を噛み砕きそうなります。
まぁ、現実はワイヤレスイヤホンのノイズキャンセラーを使用してビンタ音を楽しむことが精一杯なのですが。
【お気に入りのビンタ音】
私が所有するビンコレの中で、1、2を争うビンタ音。それはゴルファーI田さんが鳴らすビンタ音です。
アゴを破壊しかけるほどの彼女の躊躇無い重厚なビンタは、ホペタを打楽器に変化させ、胸のすくような破裂音を鳴り響かせます。
ではここでI田さんのビンタ音を聴いてみましょう。
いかがでしたか?
このビンタ音だけで、お茶碗三杯は余裕ですよね?
I田さんのビンタをゲットしてから、暫く音だけをMP3プレイヤーで聴いていました。
私は彼女の弾丸ビンタを受けているので、当時の刺激がホペタに甦ってきますが、受けていない読者様でもイヤホンで、聴けばまるで実際に受けているかのようなバーチャル体験が出来ると思います(多分)。
【深い】
こんな感じで、ビンタは見る角度、距離、音、環境等、様々な楽しみ方がある、無限の可能性を秘めたコンテンツです(個人的見解)。
その可能性とやらを、次回からのマロン日記でレポートしていきますので、衝撃に備えてください。
「おほ! こんなコンビネーションのビンタあるんだ!」
「こんなパターンのビンタ見たことねぇ!」
と、心の中で叫んで頂けるような記事になるよう執筆致します!
では、皆様良きBL(ビンタライフ)を!
すらいむでした!
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