研究レポートNo.58【親子deビンタ②娘の平手打ち】ビンタ資料動画10発☆有料☆
「……私、ビンタしたことないんですけど」
「初めてですか、じゃあ記念に」
何の記念だ。
熟女ビンタでテンションが上がった私は、続いて娘さんのビンタを頂くことに。
「お願いします」
パチッ!
指。
パチン!
指。
パチン!
指。
う~ん、これはダメだ。
私は娘さんにちゃんと手のひらで当てるようレクチャーした。
まぁ人の頬を張ったことがないのだから、上手く出来ないのは仕方がない。
ましてや、よくわからないおじさんの頬を張るんだから、申し訳なく思う。
しかしだ、一発でも張ったならば、ちゃんと張るのが筋と言うもの(お前なんで上から目線やねん)。
さぁ娘よ、手のひらで思いきりホペタを張るがよい!
パァン!
キタキタ! いいビンタキター‼
パァン!
うん、いい音だ。段々ミートするようになってきたぞ。
長い指と柔らかい手のひらから放たれる、娘さんの初々しいビンタは、摘み立て果実のフレッシュ感がとても瑞々しい。
ラスト、フルスイングはどうかな?
パチン!
「あ……指です」
「すいません」
娘さんの瑞々しさに対し、図々しい私。
だが、ビンタに関して一切の妥協はしない。
いわゆるM属性にカテゴライズされる人間は、裏返せば『W』ワイルドかつワガママなのだ。
要求した要望は必ず果たさせる。
これがビンタ道なのだ!
──パァン!
うん……ジャストミートとは言えないが、良しとしようか(だからなんでお前上から目線やねん)。
「ありがとうございました」
娘さんのビンタ、フルーティーで美味しかったです。
ごちそうさまでした!
さてさて。
まだ母親と娘のビンタは終わらない。
続く。
【娘のビンタ資料動画】
1ファイル10発
打ち手の姿 : ナシ
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