気分なので#8

みなさま、お疲れ様です

完璧な不定期更新になっております
ごめんなさい。

首の肌荒れを治してくれる方おられたら手をあげてください
かゆすぎてずっとかいちゃうから
ずっと治りません
男子の割にめっちゃ美容に金かけてるやんって
めっちゃ思われるんですが
そうでもしないと生活できないくらい痛いんですよね
転生するなら肌強い人に生まれ変わりたいですね。
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休日に会った人の話です。

その人と2人で会うのを楽しみに
社会人の暮らしを頑張れてたなって
最近強く思いました。

その人は変わってて
雷がなったらテンションが上がるらしいです

なんなら雷に撃たれて
もし死んじゃっても
ラッキー　って思えるらしいです

雷以外だと
ほんとに低い確立の自然災害や稀な死に方を
もししてしまった場合

『いい死に方』って思うらしいです


『いい死に方』
ってなんなんでしょう。

恐らく1番多い答えは
悔いのない人生で終わること
だと思います。

もちろん僕もそれが一番最初に出ます。

じゃあ悔いのない人生とはなんなんでしょう。

楽しいことや嬉しいことを感じられる幸せが
人生の代名詞だとするならば、
悔やまれる経験の積み重ねも
人生の代名詞ではないのか
と思います。

悔やまれる経験があるからこそ
明日をより良く生きる活力になり
明日感じられる幸福度の濃度が濃くなるんじゃないでしょうか。

第一、『いい死に方』ってゆう
言葉の羅列が変なんですよ。

死ぬことに良いもクソもなくて
不幸なことの塊なのだから
死ぬことによって周りが不幸を感じるのなら
それは他人の人生にとっても
不幸せな経験になるのです。

人の価値というものは
常に他人からの評価で決まるものです
その人にとってどれだけ影響が大きいのか
その人がどれだけ命を救ったのか
その人がどれだけ社会に貢献してきたのか
それで決まるものだから
命は平等という概念は
決して絶対的な正解ではないのです。

死ぬ瞬間にも
周りに与える影響によって
その終えた人生と
人生の終わり方が良いのか悪い物なのか
決まるわけです。
そのほとんどが、
『いい死に方』
とは言い難いわけです。

死ぬまで一生自己満の人生
で1人で生きていける人なんて誰もいません
必ず誰かから助けられて
必ず誰かの人生に影響をあたえているはず。

その子自身も
僕の映えない生活の彩りになってくれていたのだから
そんな人が雷にもし撃たれて死んだ時には
僕は会えなくなる準備ができずに
最期を迎えてしまう
そんな終わり方は嫌だから
せめて雷がなってる時間くらい
部屋にこもって
周りが悔いを残さない死に方を考えてほしい。
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