【FC24】Switch版でイブラヒモビッチ選手キャリア#12
どうも、みやもとです。今季も残るは1ヶ月。ブンデスリーガ優勝に向けてイブラヒモビッチ選手キャリアモードやっていきます。
5月
31節の相手は冬の移籍市場でモラタを獲得したボルシアMG。クリスティアン・クアメに先制されましたが前半終了間際にサリフ・エズジャンが同点弾。
イブラ様が放ったシュートは1度相手GKに阻まれましたが、弾いたボールをマルセル・サビッツァーがゴールに収め逆転勝ちしました。
次節のマインツ戦は引き分け以上で終えればリーグ優勝が確定する大事な戦い。
結果はスコアレスドローで終わりましたがこれでリーグ優勝が決定。
消化試合の最終節の相手はザンクトパウリ。
締めくくりとなるこの試合を勝って気持ちよくシーズンを終わりたいところ。
ブラントが先制するとベンセバイニがヘディングで追加点。イブラ様にPKのチャンスが巡ってきましたがGKに読まれ得点ならず。
ただ、ドルトムントは試合に勝利。勝ってシーズンを終えれました。
チーム戦績
・リーグ戦:2勝0敗2分
シーズン結果
ドルトムントがブンデスリーガ優勝を果たしました。イブラ様もキャリア初のリーグ優勝を経験。これで目標を1つ達成することができました。
失点がなんと驚異の20点。
コベルさん頑張りすぎ。
得点王はレバークーゼンのジェラール・モレノで29G。
リーグ最優秀選手はレバークーゼンのジェラール・モレノが受賞。
ベストイレブンにはイブラ様がケインを退けSTに選出。ドルトムントからだと他にSBのベンセバイニ、CAMのブラント、CMのコープマイネルスが選ばれました。
ドイツ杯はレバークーゼンが優勝。
CLではユベントスがPSGに勝って優勝。
ELではミランがローマに勝って初優勝。
UECLではマンチェスター・ユナイテッドがリヨンに勝って初優勝。
個人成績
とりあえず2桁得点はできた。今シーズンはアシスト数も2桁達成。
ただ、得点王にはなれていないから得点王になるべく来季も力を注ぎます。
インターナショナルカップ
シーズン終盤にはインターナショナルカップなるものが開催。A~Fの6グループに別れて各グループの上位2チームと3位の成績上位4チームがトーナメントに進むという形。(ナショナルチームが少ないからなんか微妙...)
スウェーデンはドイツ、ガーナ、フィンランドと同グループでした。
第1節の相手はフィンランド。28分、81分にイブラ様が得点。90分には綺麗なトラップから3点目を打ち込みハットトリック。3-0でフィンランドに圧勝できました。
第2節のガーナ戦は互いにスコアレスで試合終了。
最終節のドイツ戦ではサネに先制されましたがイサクが同点に。
72分にはドイツのフリーキック。サネがキッカー...かと思ったらスルー。第2キッカーのキミッヒが蹴...らずパス。ボールを受け取ったゴレツカがそのままダイレクトでシュート。トリックフリーキックで勝ち越されました。
78分にもゴレツカに追加点を許し3-1で敗北しました。
グループステージは3位でしたが3位の中で成績上位に入れたので決勝トーナメントに進めました。
決勝トーナメント初戦の相手はイタリア。
対戦成績は0勝1敗1分と勝利したことありません。今回は勝利を掴み取りたい。
先に試合を動かしたのはアッズーリでした。15分にバレッラが先制。前半は1点ビハインドで終了。後半で巻き返したい。
53分イブラ様のフリーキックで同点に。
66分にもイサクが決め、逆転に成功しました。
が、76分にドメニコ・ベラルディに同点弾を許し試合は振り出しに。
ところが81分にスウェーデンにチャンスが。相手がPA内でハンド。クルゼフスキが冷静にPKを成功させ勝ち越しに成功。
このゴールが決勝弾となりイタリアに勝利しました。
準々決勝の相手はイングランド。
前半は両者無得点で終わりましたが54分にイブラ様が先制。この点が決勝点となり、スリーライオンズに勝利。
準決勝の相手は今まで幾度となく戦ってきたノルウェー。ここで勝利すれば決勝の舞台へと進めます。
後半終盤まで得点がなく引き分けだったため延長戦に突入か...と思った矢先、背番号1(!?)のイェスパー・カールションがイサクからのパスをダイレクトで決め土壇場での決勝弾。1-0で勝利し、1958年以来となる決勝に進出しました。
決勝の相手は赤い悪魔ベルギー。
でしたが、、、8分にロイス・オペンダに先制されると、17分にもジェレミー・ドクに追加点を挙げられ開始間もなくして2点差に。
44分にはオペンダがGKをかわして前半だけで3点差になってしまいました...
後半になってもゴールネットを揺らすことはできず3-0で完全敗北。
ただ、初ワールドカップを準優勝で飾れたので良しとしよう。