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【FC24】Switch版でイブラヒモビッチ選手キャリア#18

どうも、みやもとです。イブラヒモビッチで選手キャリアモードやっていきます。

3月

28節のニューカッスル戦ではイブラ様がプレミアリーグ久しぶりのゴール。

29節はトッテナムと対戦。イブラ様は後半からの出場でした。

チュアメニが退場して早速、数的有利に。

72分ガルナチョが勝ち越しとなるゴールをすると77分にファンデベークが更にゴール。3-1で勝利しました。


チャンピオンズリーグのベスト16、2ndレグ。マンUは1stレグで3点差で負けたため今回はナポリに3点差以上つけないと次に進めないという鬼畜ゲー。それを乗り越えベスト8へと勝ち進みたい。。。

ところがジェイドン・サンチョに勝ち越され2ndレグも敗北...。2季連続でベスト16止まりとなりました...


スウェーデン代表

代表戦ではモロッコとアメリカへと遠征。

モロッコ戦では出場停止で試合に出れませんでした。...何かしたっけ。スウェーデンはアトラスの獅子に敗北を喫しました。

アメリカ戦では68分にイブラ様が決勝点を挙げました。

チーム戦績

・リーグ戦:3勝0敗1分
・CL:0勝1敗0分 ベスト16
・代表戦:1勝1敗0分

4月

ノッティンガム戦ではガルナチョがGKを引き付けてからの横にパス。イブラ様が無人のゴールにボールを押し込み得点。
32節はアーセナルと対戦。
アーセナルのスタメン↓

4-3-3

GK:アーロン・ラムズデール
DF:ヌーノ・メンデス、ヤクブ・キヴィエル
   ロナウド・アラウホ、デフィン・レンシュ
MF:デクラン・ライス、ジョアン・パリーニャ
   マルティン・ウーデゴール
FW:ガブリエウ・マルティネッリ
    ガブリエウ・ジェズス、ブカヨ・サカ

53分、マルキーニョスがPA内でファール。
サカにPKを冷静に決められ1点差をつけられます。

後半ATホイルンドがゴール。ドローで試合を終えれました。

<スコアの推移>
53分 1-0 (PK)ブカヨ・サカ(アーセナル)
90分 1-1 ラスムス・ホイルンド(マンU)

33節のルートンタウン戦ではイブラ様の2ゴールで勝利。

チーム戦績

・リーグ戦:2勝2敗2分

5月

36節はリバプールと対戦。残りも数試合、首位を守りきるため勝ち点を積み重ねていきたい。
リバプールのスタメン↓

4-3-3

GK:アリソン
DF:アンドリュー・ロバート
   ソンアンデルソン・アローヨ、ガブリエウ
   カイリアニ・サブ
MF:コンライト・ライマー
   マヌエル・ウガルテ
   ドミニク・ソボスライ
FW:ルイス・ディアス、アデモラ・ルックマン
    ロドリゴ

13分にファンデベークが先制。早くも有利に。

49分にルックマンのミドルシュートで同点にされます。

そして82分、ソボスライにゴールネットを揺らされスコアは逆転。その後も追いつくことは叶わず敗北しました。

<スコアの推移>
13分 0-1 ドニー・ファン・デ・ベーク(マンU)
49分 1-1 アデモラ・ルックマン(リバプール)
82分 2-1 ドミニク・ソボスライ(リバプール)

37節のエバートン戦ではイブラ様のヘディングシュートで勝利。

最終節を前にマンCが首位に浮上、、、マンUが優勝するには最終節でマンCが引き分け以下かつ、マンUの勝利が絶対となりました。ただ、運がいいことにマンCの相手はBIG6のトッテナム。トッテナムが頑張ってくれることを信じて最終節のウルブス戦に挑みます。

25分、パウル・ヴァナーがゴールして先制。57分にもガルナチョが追加点。これで優勝への条件のひとつ、最終節で勝利はできました。そして、マンC対トッテナムの戦いですが、、、トッテナムの奮闘で引き分けで試合終了。この結果にマンUが首位に立ってシーズンを終了。
プレミアリーグを優勝することができました。

チーム戦績

・リーグ戦:2勝1敗0分


シーズン最後の月で月間最優秀選手を受賞しました。これで今季3回目。
イブラで始まりイブラで終わる年でした。

シーズン結果

マンUは1

前述の通り、最終節でマンUがマンCを追い抜いて優勝。

得点王はチェルシーのジョシュア・ザークツィーで24G。

ベストイレブン

ベストイレブンにはマンUからCBのマルキーニョス、CMのイリッチが選出されました。

FA杯ではリバプールが優勝。

CLではミランがバルセロナに勝って優勝。

ELではセビージャがリバプールに勝って優勝。

UECLではトリノがコペンハーゲンに勝って初優勝。

個人成績

リーグ戦は25試合に出場して16G。
ホイルンド、ガルナチョが10Gを記録しました。

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