自室が温まるまでこのエッセイを書きます　〜推し活にシステム手帳の導入を検討してる件について〜

こんばんは。
タイトルの通りです。先ほど暖房をつけた自室が温まるまで、この記事を書こうと思います。時間にしておよそ15分といったところでしょうか。かといってキリの悪いところで切り上げても自分が納得しないので、時間はオーバーする気がします。記事の最後に、書くのにかかった時間を記録しておくので、予測して読むのもアリです。

では本題へ。

つい先日、おこめ日記様（以下投稿者様）の↓の動画を見ました。（勝手に引用して問題があったら申し訳ない。そのときはすぐ引用をやめます。）

サムネイル左側に写っている黒の「デザインリフィルパッド」と、タッセルチャーム。なんてシックで素敵なんだろう。と、オタク手帳の動画を漁っていた私は、こちらに吸い寄せられました。

私は投稿者様の愛するジャンルに関しては完全に門外漢です。しかし、動画前半のグッズの紹介と後半の手帳の中身の紹介で、投稿者様のジャンルに対する愛情の深さがよく伝わってきました。それと同時に、「システム手帳のオタク手帳、いいな！」と感じました。いや本当にサムネイルの手帳が魅力的すぎるし、オタク事をシステム手帳で管理するの楽しそうだなと。

早速どこでこのリフィルパッドが買えるのか調べたのですが、アシュフォード公式通販ではブラックのM6サイズは在庫切れ。色は黒がシックで1番かっこいいし、M6サイズならチェキを挟んだり、筆記面積がある程度あったりとちょうど良さそうだと思ったのですが……。残念ながら、他のサイトでも希望のリフィルパッドはなかなか見つかりませんでした。
表紙のない、本体のみのものならいくつか拝見したんですけどね。システム手帳初心者には、ゴムバンド付きの表紙の自作はちょっと大変そうだし……。

そもそも販売開始したのが何年か前のようで、もう在庫限りなのかもしれませんね。発見するのがあまりに遅かった！　メルカリに良品が並ぶのを祈って、毎日チェックするしかないのか……。あるいは表紙自作の覚悟で、ただのリフィルパッドを買うか。悩みどころです。

そうこうしているうちに15分をゆうに超え、そろそろこれを書き始めて30分が経とうとしています。びっくり。熱中して書いてると、時間はあっという間ですね。夜も遅いし、そろそろ寝ることにします。

おやすみなさい。推し活システム手帳のよい本体が、早々に見つかりますように。（33分）