体験を綴る・・という謎の試練だと思いながら

書け書けとテレパシー(というより強い念)により、散々申し立てられてきたのだが、何を書けと言われないと分からないくらいに、亜空間体験なのか、自我剥奪体験なのか、悟り体験なのか、アセンション体験なのか、それとも私自身についてなのか・・・。
それともマジで普通に過ごしてきた時代の事なのか?(2013年以前)
最初はV.E.フランクルばりに書き残すべきと!か思ったりしていたが、
なんか余りに規模と起こる事象のヤバさがハンパなくて、書くに至れなかった。

そもそも私が体験談として綴った所でほとんどの人は信じないか、余計に怖がったりされるだけなのかと思ったりしていた。

そしてTwitterで思い出した時にチョロチョロ書いたりしてるので、長めのブログは特段しなくても良いだろうと思っている。
以前ほど奇異な体験を思い出す事は辛くない。
人間としての安全装置がすぐに働くので、すぐ忘れて平穏な生活に戻ろうとしているのだ。そしてそれを阻害される、の繰り返し。

そういえば、2013年脳みそぶっ壊れ&心臓止まってたろ体験の時は完全に統合失調状態になっていたし、身体が勝手に動くし(自動書記というより強制恐怖書記という感じだった)一体何が自分の身に起こっているのか一ミリも分からないですという体験を散々している(楽しいのもあるし怖いのもあった)のでまとめ様に無かった。頭もとっ散らかってジャミングされているかの様で書くどころでは無かった。

テレビや外の世界を見る限りは、ほとんどの人はそんな目に遭ってない様子で
自我が自分の物だけなんだな、良いな・・と思っていた。

今は多分、大阪にいる限りは奇異かつ苦しい事は起こらないんじゃないかと思う。
最近”本当の姿にはなるべくならないように”というメッセージを受けたりしたのだが、残念ながら私は私でしかないので全く分かってない。
多分・・ブルーの事を言ってるのかな・・。
寝ている時、羽が生えた霊体みたいな感じになっているんじゃないかなと
自分が過去に描いた絵を見て思ったりしている。

見た目的に怖いのかな・・。人の体から何か出たり入ったりしてるのが見える人が居るんだ、という仮定をした時、やっぱその人から心配されるよね、と思う。

いやでもワシ、最後にそういう霊体の集合体みたいのがめっちゃ沢山動いてるなとか第三の目?で見えたりしてたし。絶対ワシだけちゃうやろがとか思うんだが、
多分そゆ事を心配してるんじゃないんだろうな。と思ったり。

というか世界中でテレパシーやってた時期もあるのに
みんな忘れてしまったんだろうか?

それとも口封じされてるとか?でも私が何なのか、ほぼ全員知ってると思うけど?
などと思いながら。謎の言っちゃいけない規則に怯えている人達をなんとかしたいなと思いつつ。

はーつまんねぇな、と今日もハイボール飲みます。


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