私の書斎♡

3記事目、松下じゅんこです。

noteの「〇〇さんにスキされました！」が新鮮で嬉
しいです。

さて、記事を書くのも時間との勝負と思い家の中で
書く場所を決めました。それは、日が落ちるにつれ
寒くて暗くなる東側の部屋です。

なぜなら、いつでもどこででも書けると思ったら私
は楽な方を選んでしまうからです。あえて、そこで
照明も暖房器具も付けない不自由な選択をします。

たとえば、このnoteもWi-Fiとスマホさえあれば時間
も場所も気にせず書く自由があります。自由がある
ということは、怠けてしまう可能性があります。
（私の場合）

書くことは、好きな方だけど読んでいる側が楽しく
て楽だと感じるときは特に危険です。

昨日も、ついつい皆さまのわかりやすくて読みやす
い素敵な体験記やなるほどな記事を時を忘れて読ん
でいました。

だから、ストイックに！

ただ、とってもサブイ！室温16度湿度55％アラフィ
フはたまらずカイロを背中と腰に貼り付け上着をは
おり、ひざ掛けをしながら書いてます。
（そのうちニット帽と手袋もいるかも）

こんなやせ我慢いつまで続くかな？ひとまず、3記事
続いたから次は5記事目と書くスピードを意識しよう
と思います。
道のりは長いので、目標は小さくこつこつと。

ご覧頂きありがとうございました。