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オリオン伝説 Orion legend upgrade

皆様、如何お過ごしですか
ルシファーリゲル兎命です

最近ノートの更新が中々ありませんでした
※絵本以外で
大変申し訳ありませんでした。

実は、2月に入ってからバランスが中々難しくて
1番厄介なのは「眠気」に襲われる事です
普段も不眠症なのですが
睡魔に襲われ、寝ても30分~1時間
起きても眠気があり、暫くして寝る
これの繰り返しです

自分の中では2月は警戒している月なのですが
真逆に平穏に過ごしたり
軸が。。。まあ、良しとしましょう

先日2021年02月08日 午前03時

急に空から「ふっ」と降りて来まして
それが頭いっぱいで脳内が疲れております
これが何だったのかは近い内にお話を致します

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今回のお話は「オリオン伝説」

そう、ルシファーリゲル兎命の原点とも言える部分ですが
ノートでは出して来なかった部分です
まあ、理由は色々ですが
今回は少し暗示が来ましたので、ここに記載したいと思います


最近はアニメについての考察がよく問合せされます
正直、アニメをあまり見ない派なので
それでね、以下の中ならリゲルさん何がおすすめですか?って

・ワンピース

・エヴァンゲリオン

・ジブリ作品

何に焦点を置くかにもよるよね
「Dの意志」色々とキーワードがあると思うけど
例えばね、リゲルブログでちょいちょい書いている

「第7感」

ここならば・・・・

何故か全然問合せも来ないし
みんな中々見ていない
聖闘士星矢とかね、面白いかもね

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彼等ははっきりと「セブンセンシズ」って言っているわけだから
これは「第7感」の事だからね

セブンセンシズとは
視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚の五感、霊感や超能力などの第六感を超えた先にある第七の感覚をセブンセンシズと呼ぶ。この状態にまで達した聖闘士は小宇宙を最大限に増幅することが可能となり、圧倒的な力を発揮することができる。
作品を見れば分かるように、どんなに実力差があろうとも、基本的には小宇宙が高まれば勝てる。劇中でムウが「要は小宇宙です」と、聖闘士星矢世界の真理を口にするあたりからもセブンセンシズに目覚めることの重要さが窺える。

何がって言うとね
このアニメは1985年から始まっているよね?
なら制作はその前になるから1984年とか?w
でも問題はその36年前から「第7感」としてアニメで出している所だよね

ワンピースは1997年
ヱヴァンゲリヲンは1995年

そしてはっきり「セブンセンシズ」って歌う

何故かみんなここに注目しないよね

(※画像はオリオン座のエデンです)


「オリオン伝説」

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では改めて行こうか
僕が3歳の時に最初に出会ったオリオン
そこに映し出されたウルトラマンと弥勒菩薩様
そしてはっきり声で聞いて今でも覚えている「リゲルの子」

みんな気持ち解るかな?

【幼心で誰にも信用されないオオカミ少年】

自分で体験した真実を信用されない辛さ
それは想像を絶するものなんだよ
君もどう?君がしっかりと体感した事を
絶対に拒否られ誰にも信用されない気持ちは
多分・・・イライラで精神崩壊するだろうね

全ては「概念」なんだよ

散々に言って来た
「風の時代は概念を取り払え」と
今でこそ、チラホラと「概念」と言われているけど、それさえも
まあ、いいか

何故か理由はわからないが、自分の中でオリオンを抑えていた
本当に理由はない
でもね、2月を迎えてから「何か」が変わった
うん、風の時代が加速しそうだね

正直は僕には肌が合わない

もともと風の時代の生き方をしてきたから
それが一気に広まると、何故か気持ち悪い
もう皆にも目に見えてわかって来ていると思う
人々が分断されている感覚
そして君自身も現実を見る事が増えて来ている

【良い時代に進もうとすればするほど、マイナスも全力で襲い掛かって来る】

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人間とは手を繋ぐ事が出来ないのか

幸せに愛し合えないのか

そんな気持ちが君に溢れていると思う

もちろん僕もそうだよ
でも慣れたものさ
こうして2極化として分断されて行く
別に決して悪い事でもないんだ
自然の摂理と言えばそうなる

今までの土の時代を生き抜いた人類
そう簡単には変われない
そしてそれに抵抗しようと更に勢いを増して来る

「ならどうすれば良い?」


【行くしかないんだ】

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道にもまた、沢山の道が存在している
どの道かは君が決めるしかない

だから君自身の見極めが必要
それは君自身を信じる事でもある

90対10

君達がいつも思う「日本人」

・日本は良い国
・我々日本人は世界とは格別
・目覚めよ日本人

はっきり言おう
良い人間て言うのは全体の「10%」しか存在しないだろう
そう、この日本だけ見てもね
今までは理想と現実の区別もつかずに

日本平和・安全国家・日本魂

そう思い過ごしやって来て、ここ最近
見える世界も変わって来ていると思う

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何故最初にこの様なお話をするかと言うと
「概念」を取り払わないといけない
今まで見て来た事、聞いた事
メディアに映し出されている概念

これが全ての邪魔をするから

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オリオン座

何故、巨人の姿で現されているのか

それは「彼等」を反映しているに過ぎない

ギリシャ神話ではなく

空の彼等が巨人だから

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古代バビロニア

彼等もまた「オリオン」を崇めていた
そしてオリオンを

・天の忠実な羊使い
・天国の最高神
・シュパージアナ

と呼んでいる
アナとはアヌの羊飼いを意味します。アヌとは天の神を意味しますから、通常は天の羊飼いと訳されます。

そう

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アヌンナキ

アヌンナキ (Anunnaki) あるいはアヌナキ (Anunaki) 、アヌンナク (Anunnaku) 、アナナキ (Ananaki)とは、シュメールおよびアッカドの神話に関係するとされる宇宙人の集団であり、「アヌンナ (Anunna) 」(五十柱の偉大なる宇宙人)と「イギギ (Igigi) 」(小さな宇宙人)という言葉が合わさったものである。後期バビロニア神話によれば、アヌンナキは兄妹神アヌとキの子であり、アヌとキはまた、アンシャールとキシャール(「天の軸」「地の軸」の意)の子、そのアンシャールとキシャールは、ラハムとラフムの子であった。Wikipedia


ここでアヌナキとオリオンが繋がる事を覚えておいて欲しい


そして更に他の地域になると
オリオンの使いの事を

【メッセンジャー】と呼んでいた

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地球人に知恵を授け
沢山の導きを伝えてくれるメッセンジャー
その体は巨体で鳥と姿ににていると

でもこの壁画をよく見て

鳥と言われれば鳥だけど
ここでも視点の変換をして、概念を取り払おう


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天空の竜・地上の蛇
爬虫類系だよね

鳥と言う概念は「翼」が象徴しているだけ

ならバビロニアだけ?このオリオンのメッセンジャーが存在したのは?


いーや


みんなも見た事あると思うよ

この日本でね


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聖徳太子・法隆寺

法隆寺の「隆」これは「竜」でもいいんじゃない

君の目にはどう映るかな?


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聖徳太子は居なかった
馬小屋で生まれた

いや、問題はこの手に持つものと
両サイドのメッセンジャー

そして聖徳太子の前の人物

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卑弥呼

ここも手に持つ物に注目する所だよね
鳥の羽根と、左手は「牛」エンキ

まあ、ここはざっと流して


そしてこの時代と言えば

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ねえ、ここまで見てどう思った?

人間十人十色、色々な意見があると思う

でも大事なのは「概念」を壊す事なんだ

それは君の妄想の世界を現実に当てはめていく事

今までは「いや、違うだろ」←この「だろ」だけで止めて来た

これからは「その先へ」進むんだ



2021年2月12日 金曜日
はじまりやね
体調がよくなります様に

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