夢 ❘ 理解された色
見た夢の記録を置いていきます。夢メモの原文のあとにAIに翻訳させた英訳も載せます。おまけ記事がつくことがあります。(夢かAI使用感関連)
※夢内容部分とAI使用時所感の記事はいずれ分離する予定です。
I shall leave a record of the dream I’ve seen. After the original text of the dream memo, an English translation by AI will be keen. There may be bonus articles in between. (Related to dream or AI usage scene)
*The dream content and AI usage articles are planned to be separated and clean.
■理解された色
たぶん夢は5時から6時半の起きるまでの
眠りのタイミングで見ている。
筋としては、出てくるものもテンポもストーリーのイメージも
とても平凡で平和なテンポのものだった。
一見記憶しておかなくても良いかなと起きた時に思ったんだけど、
う、書き出したら思い出してきた。
薄く暗い感じの濃い緑のイメージと
青。
青が、濃いところのにごっているのと、乳白色のはいった
薄い水色ぐらいまでの青。でも下はにごっているが透けている。
風が吹いていて、その周りが白に近いヴェージュ。
音は流れていなくて、環境の雑音はあった。
日は日中で、人は私しかいなかったみたいだったな。
気配も無かった。
気配は無いんだけど、今上で説明した色に関する
イメージのようなものって
人の形でないRのイメージの破片なんですよね。
ここ数日の自分の思考経緯的に。
y.
2014/6/19の夢
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その日、当のRさんとこの夢の話をした。
Rさんはこの夢の話を聞いてイメージした色合いのスケッチと、実は、と言って彼は今ちょうど描いている最中の絵の断片(一部)を、キャプチャして見せてくれた。それが見えたのかもしれないね。
上が夢からの色のスケッチと、
下がその時Rさんが描いていた作品の一部分。
Title: Understood Colors
I probably saw the dream during the sleep timing from 5:00 to 6:30.
As a story, what came out, the tempo and the image of the story were all very ordinary and peaceful.
I thought when I woke up that I didn’t need to remember it at first glance, but when I wrote it down, I remembered it.
The image of a thin dark green and blue. The blue is muddy in the dark part and is blue up to a light blue with milky white. But it’s muddy at the bottom but transparent.
The wind was blowing and the surroundings were close to white beige. There was no sound flowing, but there was environmental noise. The sun was in the daytime and there seemed to be only me. There was no sign.
There is no sign, but something like an R-shaped fragment of an image related to the color I explained above is not in human form. Based on my thoughts over the past few days.
y.
Dream of .2014/6/19
I talked about this dream with Mr. R that day. R showed me a sketch of the color he imagined when he heard about this dream and actually captured a fragment (part) of the picture he is drawing now and said that he is drawing it now. Maybe I could see it.
The top is a sketch of colors from dreams, and the bottom is a part of the work that R was drawing at that time.
⇒AIがブラッシュアップ後の抽出タグ
今回はChatGPT(free)にて抽出。う~む。
あとがき
このころ、友人Rさんとはよく対話をしていました。彼は画家で、1週間に1枚、絵を描き続けていました。一枚目の資料の絵は、そのころに描いていた絵の一部分の色彩に似ていると、説明のために新たにスケッチして見せてくれたものです。
でもまあこれも、スピリチュアルなものでもなんでもなくて、日々会話をしている中でそこから浮き上がってくるイメージが自然と映り込んだものなのではないかと私は考えています。
夢の記録をなるべく機械的に客観的にみるようにして、そこから何かを得たいという希望は、「ものごとはよく感じ、よく注意してみれば、そこからホントのことはおのずと見えてくる。」と信じていきたいからかもしれません。