![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/101250281/rectangle_large_type_2_3f995967f656ace4e5c179a778fd493d.jpeg?width=1200)
夢 ❘ 大きな黄土色の犬達
見た夢の記録を置いていきます。夢メモの原文のあとにAIに翻訳させた英訳も載せます。おまけ記事がつくことがあります。(夢かAI使用感関連)
※夢内容部分とAI使用時所感の記事はいずれ分離する予定です。
I will leave a record of the dreams I have seen. After the original dream memo, I will also include an English translation translated by an AI. Sometimes there may be additional articles related to the use of AI. (These will be separated from the dream content and AI usage articles in the future.)
■ 大きな黄土色の犬達
ドアをあけて外に出るときに、開けた先に黄土色の広い影が見えた。影、ではないかな。黄土色の広い面積のもの。
少し遠い視界を遮るように、広い面積で見えた。よく見てみると、たくさんの黄土色の大きな犬達(同じ種類と同じ色合い、大きさもほぼそろっている)がこちらを向いて佇んでいる(4つ足で普通に)。顔がこちらを向いていて、吠えることもなくじっとしている
犬達を管理している人がその奥のほうに見られた。直接会話はしないが、以心伝心で、
「このなかの1頭を(頭(とう))と言った。。)もらってください。」
と、伝えてきた。
ここで動物は飼えないので、残念だけどそれは無理だとつたえると、相手は無言を返した。
時間がきていたので、会釈して多くの犬達とその人を残して出かけた。
---- -- ----
用事が済んで戻ると、たくさんの大きな犬達と、その人はもういなかった。…と、遠くから見て判ったが、ドアの前まできてみたら、ドアの横の壁のところに一匹(一頭、なのかな)の大きな犬が壁に背を向けて座り込んで、静かにまっすぐこちらを見ていた。
私の姿を認めたようで、頭がこちらに向き、目が合った。
(目あわせてよかったんだっけな。。と思いながら眼差しを返す。)
近寄っても動かず、目を合わせたまま距離を詰めた。頭に触ってみると、ふかふかだった。
ネコのように体を摺り寄せてきたので、つい撫でてしまったが、飼えないしどうしようと、撫でる動きを止めたとたん、立ち尽くす私に蛇のように巻き付くようなかたちで、その大きな体を毛皮のように私にまきつけて座り込んでしまった。
大きな犬で、座った状態で上半身を立てているような状態でまきついているのに頭の位置は私の腰のところぐらいに位置していた。
どうしよう、おうちで動物飼ったことないし飼えないし、どうしたらいいんだろう。と、思ってそれを撫でながら途方に暮れていたら目が覚めた。
y.
Title:Big light brown dogs
As I opened the door to step outside, I saw a wide expanse of yellow before me. Not just a shadow, but a large area of yellow.
It obstructed my vision somewhat, but as I looked closer, I saw many great yellow dogs (all the same breed and hue, and almost the same size) standing still, facing me on all fours. They gazed at me without barking or making a sound.
The person in charge of the dogs was visible in the background. Although we didn't speak directly, there was an unspoken understanding between us. He communicated, "Please take one of them (referring to the head of one of the dogs) with you."
I had to decline since I couldn't keep animals here, but the person just returned my words with silence.
It was time to go, so I nodded to the dogs and the person and left them behind.
---- -- ----
When I returned after finishing my errands, there were no large dogs or the person around. From afar, I could tell. But as I got closer to the door, I saw a single large dog sitting against the wall beside it, facing me directly and quietly.
It seemed to recognize me, as it turned its head toward me and our eyes met. (I was glad we made eye contact.) It didn't move even as I approached, and our gazes remained locked. When I reached out to touch its head, it was fluffy and soft.
The dog then rubbed its body against me like a cat, so I instinctively started petting it. But as soon as I stopped, realizing that I couldn't keep it, it wound itself around me like a snake and sat down, pressing its furry body against mine.
Despite its large size and the fact that it was sitting upright, its head was positioned around my waist.
I didn't know what to do since I've never had a pet before and couldn't keep it. As I petted it while lost in thought, I woke up from the dream.
y.
おまけ1:自動で文章からタグを抽出させるプロンプト
以下の文章からSNSに掲載する際に目に留まりやすいキャッチーなタグを抽出してください。数の制限はありません。抽出出来たら、単語の前に#をつけて改行なしで半角で1開けた状態で並べてください。それが出来たら、同じことを日本語に翻訳した状態で並べてください。
>以下翻訳後の英文貼り付け>
⇒AIがブラッシュアップ後の抽出タグ
タグ候補の抽出作業は文章から自動でAIに抽出してもらいました。
悪くないので今後この方法で第一段階の抽出します。最終的にはもう少し絞る必要がありそうです。
#BigYellowDogs #Dream #Animals #Pet #Fluffy #Soft #UnspokenUnderstanding #EyesLocked #CanineCompanions
#夢 #動物 #ペット #ふわふわ #柔らかい #言葉を交わさない理解 #目が合う #犬愛 #大型犬
おまけ2:採用した翻訳指示のプロンプト
■ 大きな黄土色の犬達
以下の文章をスマートなイギリス英語に翻訳してください。1行目はタイトルになります。段落の行は同じ形にしてください。この物語を語っているのは”私”です。主語の取り違えが無いように注意して翻訳してください。音読したときに韻が踏めるような美しい音の文章に近づけてください。ただしリズムが単調にならないように微調整してください。音読したときの発語のリズムには気持ちの良い変化を持たせてください。
>以下日本語原文貼り付け><
おまけ3:AIにアピールポイントを確認してみました。
![](https://assets.st-note.com/img/1679839886736-AD8drLJLAP.jpg?width=1200)
この翻訳のアピールポイントは、イギリス英語の自然な表現を使いつつ、原文の意味を忠実に伝えることにあります。また、文体や語彙選択に工夫を凝らし、音読したときに韻が踏めるような美しい音の文章になるよう心がけました。
韻を踏むために、例えば「黄土色」や「大きな犬達」など、同じ語句を繰り返す箇所を使い、同じ音の韻を踏むようにしました。また、文中で使われる単語やフレーズの音のリズムやアクセントにも注意し、読みやすく、聞き取りやすい文章にするよう努めました。
あとがき
今回はタイトルの”黄土色”と”おおきい”の英語表現についてAIと何度も話し合ったのですが、 ⇒”おおきい”については
”知らない間柄だけどそばで見た時にその体が大きくしかし威圧的でなくどちらかというと無言で包み込むような雰囲気を醸し出すようなニュアンスを、大きさの意味も持つ単語の中に持っているものはないか(1語あるいは慣用句的なものでも可)?”
と、探してもらったのですが、うまくいきませんでした。私の、誘導のための知識不足です。gentleとbig-largeのような大きさ表現との融合的な単語だよね、ってところまではいったのですが。「大きい」でもなくて「おおきい」なんだよね。っていうところの説明がうまく伝わらなかった。
⇒「黄土色」についても、AIは犬種によって色の名前の当て方に向き不向きがあるというので、犬種を知ることは大事だと逆に聞かれたので、
”どちらかというとゴールデンリトリバーと柴犬雑種とのMIXで、大きさは一般的なゴールデンの大きさ寄り。”
と伝えたら、ゴールデン=Gentle的なイメージからなかなか離れてくれなくて今回は降参しました(次回リベンジ)。AIは、”黄土色はYellowがニュアンス的に近く、light-blownだと違う”と言うのですが、そこもまだ未解決で、”まあ、間違いではない”とAIがいうのでlight-blownを今回は採用しました。次回は色見本のページを出しながら詰めていこうと思います。。
…てか、私何してる。。?w