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夢 ❘ 急いでね。

 見た夢の記録を置いていきます。夢メモの原文のあとにAIに翻訳させた英訳も載せます。おまけ記事がつくことがあります。(夢かAI使用感関連)

※夢内容部分とAI使用時所感の記事はいずれ分離する予定です。

 I will leave a record of the dreams I have seen. After the original dream memo, I will also include an English translation translated by an AI. Sometimes there may be additional articles related to the use of AI. (These will be separated from the dream content and AI usage articles in the future.)



■急いでね。

今日は、昼寝の目覚めまぎわに、横に死体になってぶらぶらしてるお友達(知らないけど、お友達)を助手席にのっけて、急いで車の運転をはじめる夢を見ました。

運転はじめてみると、ブレーキとアクセルが逆、ハンドルがなぜか裏返し(?)、おじさん(知らない人)が後ろに乗ってて、心配そうにしていました。どうやら、気持ちとしてはわたしは誰かの仇をとりに行く途中だったみたいです。

「ちょっと〜、なんか逆じゃないですか??」(走行中)
 「大丈夫ですか?」
「もうどうなってるかわかったら、運転大丈夫みたい。はじめびっくりしたけど。」
 「わはははは。そんなもんだね。」
「くそ〜仇うってやる!」
 「急いでね。」

なんつ〜夢だ。。

y.


Title: Hurry Up

 Today, at the cusp of waking up from a nap, I dreamed that I hurriedly started driving with a friend (whom I don't actually know but felt familiar) slumped over like a dead body in the passenger seat.

Once I started driving, I realized that the brake and accelerator were reversed, the steering wheel was inexplicably turned upside down (?), and an old man (a stranger) was sitting in the back looking worried. It seemed that I was on my way to exact revenge for someone.

"Hey, wait a minute, isn't everything reversed?" (while driving)
 "Are you okay?"
"I think I got the hang of it now that I know what's going on. I was a bit startled at first."
 "Hahaha, that's something else." "Dammit, I'm gonna get my revenge!"   "Hurry up then."

What a crazy dream...

y.


  ⇒AIがブラッシュアップ後の抽出タグ

#HurryUp #Dreams #Revenge #DrivingNightmare #UpsideDownSteeringWheel #ReverseControls #StrangersInDreams #DeadBodyInPassengerSeat #WeirdDreams

#急げ #夢 #復讐 #運転の悪夢 #上下逆転のステアリングホイール #逆コントロール #夢の中の見知らぬ人 #助手席に死体 #奇妙な夢

ChatGPT Mar 23 Version.response

あとがき

 前回と同じコマンドの与え方でAIに翻訳をかけたら、今日は上手にできませんでした。re-generateしてもバリエーションを出してこなかったので、コマンドの読み方が少し変更されたのかしら。と思って、こう変えたら、意図通りになりました。最近のコマンドの与え方の経験が蓄積してきて、こっちのほうが効きやすくなるとか。あるのかなぁ。と思ったりしましたが、専門家ではないのでそこは不明です。バージョンはChatGPT Mar 23 Version.でした。バージョンは以前と変わっていました。

最初のコマンド:うまくいかなかった

以下の文章をスマートなイギリス英語に翻訳してください。1行目はタイトルになります。段落の行は同じ形にしてください。この物語を語っているのは”私”です。主語の取り違えが無いように注意して翻訳してください。音読したときに韻が踏めるような美しい音の文章に近づけてください。ただしリズムが単調にならないように微調整してください。音読したときの発語のリズムには気持ちの良い変化を持たせてください。

NGだったコマンドの出し方。

改善したコマンド:大丈夫だったが、少し指令を足した。

以下の文章をスマートなイギリス英語に翻訳してください。
1行目はタイトルになります。
段落の行は同じ形にしてください。
この物語を語っているのは”私”です。
主語の取り違えが無いように注意して翻訳してください。
音読したときに韻が踏めるような美しい音の文章に近づけてください。
ただしリズムが単調にならないように微調整してください。
音読したときの発語のリズムには気持ちの良い変化を持たせてください。
次の空白行のあと、本文が続きます。

it's ok.

 2回目の命令で英訳はしてくれたんですが、タイトルの位置を見失い、それに突っ込んだら、タイトルの行は見つけられたものの、英訳のタイトルはタイトルそのものを訳さずに、お話からタイトルを生成してました。最後のコマンドで、タイトルはタイトルからだけ英訳して、本文から自動でタイトルを生み出さないようにストップする必要がありました。
少し何か意図的に処理をぼんやりさせてるのかな。と余計なことを思ったりしました。油断ならず。



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