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【蓮ノ空ラブライブ!大会】これまで、そしてこれから

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じめの一歩 〜揃わぬ足並み〜
102期生がまだ1年生だった頃、たった1人の先輩は部活を辞めてしまい、同期の藤島さんは怪我をして休部、立て続けに仲間を失っていってしまう。

↑残された夕霧さんと乙宗さんは2人だけでユニットを組んだ

地区大会はなんとか突破。
しかし、2人だけでは足並みが合わないことをお互いが実感し、このままでは優勝は無理だと確信した2人が全国大会を辞退する道を選んだのは胸が締めつけられました。

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ぎゆく時間 〜掴みかけた夢〜
103期生である新1年生を仲間に迎え、6人で挑んだラブライブ!北陸大会。しかし、結果は決勝戦敗退…
終わってみるとあっという間で、帰ってきた実感さえも無かった模様。

↑夢から現実に一気に引き戻されたような表情

どこか上の空な日野下さんはただ、流れる時間の中に過ぎて行く夢を眺めているかのように感じて切なかったです。

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こすは伝説 〜奇跡の絶対数〜
104期生の3人を新たにメンバーに加えたスクールアイドルクラブは、とうとう9人になった。
この「9」という数、実はスクールアイドルの歴史において数々の伝説を残していると謂われる奇跡の数字である。
102期生にとっては最後のラブライブ!
地方大会を無事突破した9人、次はいよいよ全国大会だ。

↑この9人で全国大会優勝して伝説を残して欲しい

101期生の大賀美さんも、是非見守っていてあげてください!

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うぐう宿敵 〜公園のお姉さん〜
ラブライブ!の大会といえば立ちはだかる高い壁、高め合える強力な好敵手が付き物。
104期生たちに色々なアドバイスをしてくれたり、時にはわざと悪役を演じて3人を仲直りさせてくれたりと、1年生チームにとっての恩人であり、見返したい相手である宿敵にも認定された桂城さんが思い浮かぶ。

↑実はお姉さんの正体は同い年であった

実力を認めた彼女は「当たるなら全国大会かな」と言っていた。本戦でぶつかる事になるのかと思うと、今からワクワクしてしまいますね。

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いばる登場 〜待ち侘びる決戦〜
日野下さん(愛称∶花ちゃん)の病院友達(通称∶院友)であり、桂城さんのパートナーと思われる「せっちゃん」こと『セラス・柳田・リリエンフェルト』さん。

↑「せっちゃん」と呼んでいいのは『花(はな)ちゃん』だけ

柳田さんは自身がスクールアイドルであるということは蓮ノ空の誰にも明かしていない様子だった。
全国大会出場校の詳細を確認したとき、みんな驚きを隠せないようで想像通りの反応でしたね。
曲やグループ名など、いろいろ気になってしまいますが、余計な詮索はここまでにしておきます。
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🪷此処まで読んで頂き有り難う御座いました🪷

      これまでも、そしてこれからも

ラブライブ!シリーズ大好き!応援してます!

      〜終〜

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