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たとえば....
いきなりの意味深なタイトルではある。
し か し 、
この語り口の時にはご用心である。
このフレーズが出てくると次の語句を待つように身構えないといけないか…..… の雰囲気を醸すし、私見ではあるが、この語り主はきっと君の上司や上から目線の方々で或る事が多いと思われるからである。
さあ、貴方も身構えなさい。そして、
笑顔で感嘆として感動を「演じて」みせるのです!
演者の様に!
ただし.…やり過ぎてはいけません。
何事も適宜が大事です。適当ー
さが大事なのです♪
さあ! ご一緒に!...…ここは、🎵笑顔だから☺️
交流と言う名の またの名はコミュニティでの生きる鉄則だから、もしかして.…このためにお給料貰ってる?(かもしれない?)
って思っても、
相手は直接にマネーを払ってくれる人じゃなくても、先々に奢ってくれる人かもしれん。
と、思うことだけにして 何処か気持の奥底で.…
「損・得、損・得」.…と唱えてみましょう!
さぁ ご一緒に!
「損・得、 損・得」
口に出してはいけませんよぉ。(けっして)
....…..…。
その昔は 会社帰り極貧自分と同じ境遇な同僚仲間と呑んでいて語り楽しんでいた時、ちょいと遠い筋の同じ会社組織の上方がいて目配せのご挨拶をしたことがあり、こちら会が間もなく終了間際に、その先様はお一人呑みで先に帰られた。此方はゆっくりとおしゃべりして会計の段となり、
「会計はもう済まされましたよ」
の一声。直属の上役でもないのに なんてナイスなんだと思った。
そう、おとなはこうあるべきだとこの時には思った。
何をも語るではない。 知った顔の若者達が呑んでいるのを見た。
ただこれだけ。
この時は 嗚呼いいなものだなと思った。
(勿論、 翌日には御礼をいたしましたよ丁重に 社会の当たり前ですもの)
私は、かくありたいと思う。(のですがこんな事をしょっちゅうしていると自分のお小遣いが激しく目減りしますから皆さんお気を付けましょう)
でも語らいなきこれこそダンディ