『フレックスタイム制』を導入したワケ
リ・ワークショップでは、先月から『フレックスタイム制度』を
導入しました。
コロナ渦の働き方改革で、一気に広まった『リモートワーク』。
コロナが落ち着き、徐々にリモートワークから出社に戻す企業も
増えてはいるものの、働く上で、「出社をしない」という選択が
できるようになりました。
そんな中、リ・ワークショップはというと…
原則、「リモートワーク禁止」です。
なぜなら、プロジェクトを進めていく上で、
対面の方がスムーズに意思決定ができるから。
週5日、みんな出社しています。
DXが進む中で、そんなこと古い!遅れている!と
感じる方もいらっしゃるかと思いますが、Face to faceだからこそ
上手くいくこともありますよね。
とはいえ現代において、多様で柔軟な働き方が求められる今、
当社は『フレックスタイム制度』を取り入れました。
フレックスって実際…
よく聞く「フレックス」という言葉。
言葉は普及しているものの、制度自体はあまり普及されておらず、
日本の企業のたった6.8%しか導入していません。
規模別にみると、
リ・ワークショップのような小規模の会社は、4.2%!
大企業ほど、フレックスを導入しています。
ではでは、当社がなぜフレックスを導入したか―――?
まずは、「女性の働きやすさ」です。
当社は8割が女性社員で構成されており、その中には、
子育てをされている方もいます。
やはり仕事と子育てを両立していくためには、定時で働いていると
難しいこともありますよね。
仕事と子育てを両立しながら、キャリアを着実に築いていってほしいと
考えています。
そして女性だけでなく、全社員が公私ともに充実させながら、
個々の能力を十分に発揮できる環境で働いてほしいと考えています。
プライベートの充実が仕事のモチベーションに、
仕事の頑張りが、プライベートの充実に…。
子育てに奮闘中のお父さん、お母さん!
プライベートと仕事、どちらも充実させたい方!
リ・ワークショップでは、皆さんが働きやすい環境で
お仕事することが可能です!
ぜひ一緒に働いてみたい、当社のことが気になるという方は
募集要項をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。
【問い合わせ先】
株式会社リ・ワークショップ
https://www.re-workshop.co.jp/
東京都目黒区中目黒1-1-10 アートヒルズ代官山102
担当:矢田(ヤダ)