旅の思い出にジュエリーを買う「もう一つの理由」<2〜8万円で購入可能!>
● 旅先でジュエリーを買うようになったきっかけ
今から20年前、まだコロナなんて存在せず今ほど景気が悪くなかった頃、私はグアムに行きました。
当時、たくさんの日本人がグアムを訪れていて、免税店にはたくさんの店が入っており、朝から深夜までたくさんの観光客で大賑わいでした。
今はもうなくなっているのですが、免税店の中には、同じ「南の島つながり」ということで、ハワイアンジュエリーの店が入っていました。
「マウイダイバーズ」という店でした。
グアムでハワイアンジュエリーを買うことが果たして正解なのか不正解なのかわかりませんが、とても気に入ったので、私はその「マウイダイバーズ」という店で、ハワイアンジュエリーを買いました。
このペンダントトップです。
スタンダードなハートのデザインですが、よくみるとハートの中の模様はALOHAになっています。
14金でできていて、確か、当時の価格で6万円くらいだったと思います。
これが私の「旅先ジュエリー」の始まりになりました。
● 旅先でジュエリーを買う理由
いいものは長く使う。
スタンダードデザインは長く使える。
これは皆さんも納得のことだと思います。
旅先でジュエリーを買うと、さらに…
身につけるたびに、楽しかった旅の思い出を思い出すことができるんです。
「旅先ジュエリー」の始めとなった20年前のグアム旅行は、私が結婚する前、実家の家族でした初めての海外旅行でした。
そして、私にとって初めてのリゾート海外旅行でした。
パラセイリングをしたり、プールで泳いだり…弟と2人で買い物に出かけたり、生まれて初めてのリゾート地を思いっきり楽しみました。
父はこのジュエリーを買ったグアムの免税店で巨人の桑田を見かけたと喜んでいました。
文字にするとくだらない思い出ですが、私たち家族の大切な思い出です。
ペンダントをつけるたびに思い出がよみがえり、幸せな気持ちになれます。
いいもの、スタンダードなデザインのものは、長く、毎日使っても飽きません。
安っぽいアクセサリーだと「あ、あの人、また同じアクセサリーだ!」と思われるかもしれませんが、金のネックレスなら毎日同じでも「大切にしているんだな」「気に入っているんだな」とポジティブに捉えてもらえます。
高価でいいものであれば、毎日つけていても全く違和感ないわけです。
加えて、身につけている本人は身につける時に楽しい旅の思い出を思い出し、幸せを感じられる。
このことに気がついてから、私は旅先で
・14金・または18金(イエローゴールド)でできている
・手が届く範囲で高価な
・ジュエリー
を購入するようになりました。
全てのものには「いつ、誰と、どこに行った」という記憶が結びついており、私にとってジュエリーは、旅ごとの楽しかったエピソードを思い出す鍵になっています。
買い方のポイント
大前提として
「合計20万円以下の商品」に限って買います。
日本入国時のお土産免税範囲が、一人当たり20万円だからです。
雑多なお土産は夫や子供が買ったことにして、ママは合計20万円までのジュエリーを買いましょう。
その時に気に入ったものを闇雲に買うのではなく、同じ条件のものを買います。
例えば私の場合…
・どこで買ったものでも組み合わせて使えるよう、できるだけ石のついているものは避ける。
・地金の金のみでできているものに限る。
・色(イエローゴールド)に限る。
同じ条件のものを買えば、組み合わせて使うことができるので、気分によってピアスはこれ!ペンダントはこれ!と気分に合わせて組み合わせて使うことも可能です。
買うときは金額的に高いので躊躇することもあるのですが、購入後に幸せな気分になれる回数が多いことから、使用回数=幸せになれる回数と考え、
金額÷幸せになれる回数=コスパ良し!
と、できる範囲で買うようにしています。
20年前に買ったハートのペンダントは6万円でしたが、20年使っていますので…
6万円÷20年=3,000円/1年間
変な安物のアクセサリーをちょこちょこ買うより断然お得!
ここまでで十分、「旅先でジュエリーを買う理由」は出揃っているのですが、実は最近、もう一つの重要な理由があります。
● 旅先でジュエリーを買う「もう一つの理由」
金のジュエリーなら、分散投資の一部になる!です。
例え毎日身につけてジュエリーとしては使い果たしてしまった!と思っても、地金が金でできていますから、「金としての価値」は残っています。
ロシアがウクライナに攻め入ったことで、金の価格が上昇したことはご存知だと思いますが、ジュエリーはその、価格が上昇した金と同じ素材でできているわけですから、資産としての価値も当然あります。
なので、将来、ジュエリーがいらなくなったときは、子供達にあげようと思っています。
6万円÷20年=3,000円/1年間
すでにジュエリーとしてのコスパがいいのに、使い終わっても財産になるなんて、一粒で2度おいしい!最高じゃないですか?
ジュエリーは加工賃が必要なので、値段の半分は加工賃だと思ったほうがいいです。複雑なデザインだと加工賃が高くなります。
・金の含有量(24金、18金、14金など)
・重さ
・デザインの複雑さ
・自分の好み
分散投資としての価値と、ジュエリーとしての自分が感じる価値と、バランスをよく考慮して購入すると良いと思います。
● 子連れ旅行…金のジュエリーどこで買う?
金のジュエリーは世界中どこでも買うことができます。
金のジュエリーが安く買えるところはインターネットの情報によると…
・ドバイ
・インド
・トルコ
などだそうです。
だけど、そんな国、なかなか子連れで行こうと思いませんよね…
子連れでいく海外旅行であれば
・ハワイ
・グアム
・韓国
などではないでしょうか?
● ハワイの金のジュエリー
ハワイでは、ハワイアンジュエリーが売られています。
それも、金・ピンクゴールド・ホワイトゴールドの、高価な素材で作られている、きちんとしたジュエリーです。
ハワイアンジュエリーは14金が一般的です。
金の含有量が少ないことで、丈夫で細かな加工しやすいそうです。
資産価値としては24金や18金と比べるとやや劣りますが、ゼロではありません。
好みにもよりますが、私のおすすめの店は…
マウイダイバーズ
長く使える、シンプルなデザインが多いです。
曲線的でありながら、ふっくらとした丸みと厚みがあるので高級感があり、女性らしいデザインが多いように思います。
海っぽいモチーフやハワイの植物がモチーフのもの、スタンダードにハートのモチーフのものなどが売られています。
それぞれのモチーフには幸福を願う意味があるらしいのですが、いくら幸福のモチーフだから…と言われても流石に亀とかクラゲとか、スリッパとかパイナップルのモチーフのものを日本でつけるのは「ないわ〜!」と思います。
が、ハートやマイレリーフ、プルメリア、ナウパカ、サンゴなどのモチーフなら、日本でも抵抗なくつけられるし、とても可愛いです💖
地元の人にも愛されているお店だそうで、こうしたハワイアンジュエリーを購入し、自分が使い終えたら代々、子や孫に受け継いでいくこともあるそうです。
ハワイの中に何店舗も店がありますが
・インターナショナル・マーケット・プレイス店
・アラモアナセンター店
・ダニエル・K・イノウエ国際空港店←最後のチャンス!
などが行きやすいと思います。
チェーンは手持ちのものを使って、ペンダントトップだけ買うということができます。
買うかどうか迷っていると、付いている値段から値引きしてくれます。
しかも、「ネックレスとピアス」のセットであればさらに値引きしてくれます。
買うと決めても、かなり欲しそうな顔をして「買うかどうか迷っているふり」をしてみましょう。
● グアムの金のジュエリー
グアムの現地の人たちをよく見てみると、男性も女性もみんな何かしらの金のアクセサリーをつけています。
暖かい地域は肌を見せることが多いので、服装で…というより、アクセサリーでオシャレを演出するのかもしれません。
Lin's jewelry リンズジュエリー
マイクロネシアモールにあります。
同じ名前の入りやすい明るい内装の店とは入りにくい「高級風」を醸し出している黒っぽい雰囲気の店が並んでいるのですが、入りやすい明るい内装の店の方はGuam~!って買いてあるものばかりで素敵なデザインのものはありません。
一瞬入りにくいな…と思うような「高級風」を醸し出している黒っぽい雰囲気の方に素敵なデザインのものがあります。
一瞬入りにくい雰囲気ですが、気に入らなければ、「Thank you!」と爽やかに立ち去ればいいだけ、どうせ店員は買わない客のことを覚えたりはしませんから、ガンガン踏み込んでください。
14金、18金のジュエリーやダイヤのジュエリーが売られています。
私の目的は金なので、金のコーナーのみ見ました。
結構高い値段の値札が付いていますが、この値段は気にしないでください。
かなり吹っかけている値段です。
商品を見せてもらい、本当の値段を聞き出さなければなりません。
気に入ったものがあれば試着させてくれます。
ピアスも試着できます。
買うかどうかは別にして、私は気に入ったものを片っ端から試着させてもらいました。
私は今回(2024年夏)、こちらを買いました。
残念ながら、箱は湿気臭くて、よく見たらカビが生えていたので、箱はグアムで捨てて中身だけ持って帰ってきました。
カットが綺麗で光に当たるとキラキラします。全て18金でできています。
こちらも最初に書かれていた値段の半額ぐらいになりました。セットで買ったので、さらに$50安くしてくれました。
安くなったとはいえ、元々その金額で売るつもりだったんだろうと思います。
Vince jewelers ヴィンスジュエラーズ
こちらもマイクロネシアモールの中にあります。
比較的入りやすそうな店構えです。
Guam~!というような商品も売っていますが、素敵なデザインのものもあります。
Lins's jewelyより品数多く並んでいます。
● 韓国の金のジュエリー
韓国にはプチプラの可愛いアクセサリーがたくさん売られています。思わず買ってしまいそうになりますが、そこはグッと我慢して、金のジュエリー1点に集中しましょう!
・ 鐘路3街(チョンノサムガ)貴金属専門商店街
私は行ったことがないのですが…金のジュエリーが売っているそうです。
オシャレなデザインのものがあれば買ってもいいのかもしれません。
12月に子連れで韓国旅行の予定なので、行った後に「韓国の金のジュエリー」については追加再編集予定です。
● 注意すること
「買い方のポイント」のところでも紹介しましたが、買うジュエリーは合計20万円までにしてください。
日本入国時のお土産の免税範囲が一人当たり20万円までだからです。
また、入国時に純金(24金)を持っていると税関で引っかかる可能性があります。
たとえそれが日本で買って、旅行の間に身につけていただけのものであっても、再度日本に入国した際に引っかかる可能性があります。
誤解を招かないように、旅行に行く際は金のジュエリーは身につけて行かない方が無難です。
● 旅行前にイメージを膨らませよう!
旅行先で「こういうのが欲しい!」とすぐに思えるよう、事前にAmazonなどで金のジュエリーのイメージを膨らませておくと良いと思います。相場感も頭に入れておくと、現地で買うときに買うかどうか迷わずに済むと思います。
例えばこんな感じ👇
◉ 簡単!ネックレスが絡まらない小ワザ
● まとめ
旅先で金のジュエリーを買う利点
・身につけるたびに楽しかった旅の思い出がよみがえる。
・金にはそもそも資産価値があるので、ジュエリーとして使い倒した後も財産になる。
・買う条件を揃えておけば、違うところで買ったものでも組み合わせて使うことができる。
関税対策として
・購入合計金額は20万円まで。
・日本から金のジュエリーを持ち出さない。旅行中は金は身につけていかない!
・ネックレスを運ぶときは、テッシュ一枚で絡まない!
素敵な旅を!