宇宙が始まる前

この記事では難しい言葉,言語,専門用語,的類は使いません、軽く読んでください。
この記事は飽くまで僕の考えです確実ではありません。

でわ始まり

宇宙というのは広く膨大でごぜいます。
その元となったのが皆さんがおっしゃる通りビックバンです。
ビックバンは世界で一番高速です。
ではどうやってビックバンが起きたんでしょうか?
宇宙が始まる前は何があったんだ、宇宙が始まる原因はなんなんだ?
それは決して誰にもわかりません。なのでこの記事でいろいろな例を挙げて行きます。

1例

もしかしたら宇宙が始まる前は無まぁそれしか考えられないですね。
無は時間すらもなにもない状況です。
でもそこに少しの風が吹きました。
いわゆるマイナスにプラスが追加したような感じです。でも違うのが無の時にはマイナスすらも無いということです。
全ての言葉が通じません。
人間では認識不可能ですね、生物の血液は流れます。その時点で既に生物は状況認識が生まれます。
状況=物体ですね物体無の世界には存在しません。
認識=物体ですね物体がなければなににもなりません。
つまりは死んで霊になれば無を眺められるかもしれませんね(笑)
それでは本題に戻ります。
無はですね広いと思うかもしれませんが広いということもなく言葉では表せません。
あっ
存在しないなら話がつきます。
でもどうして宇宙が生まれると思いますか?
やっぱり少しの風が吹いたんです。
例えば無を呪術廻戦の五条悟さんの領域展開をこう表します、波も魚もなにも無い水、そこに風が吹いて波が出てそれで勢いがついて渦が巻いて段々と水から炭酸に変わり波と波がぶつかり味がついてきてその味が砂糖に変わって行きます、それが何回も行われて砂糖の塊に変わりました。でも砂糖の塊は大きくなりすぎて爆発してしまいます、炭酸は一気砂糖に変わって行きます。

ここまで来たら皆さんわかりましたよねビックバンです!

どうでしたか?今回の例は?


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