学ぶことの面白さ〜たまみら現実化ライフコーチ養成講座を受講して⑧〜
この講座を受講して、早いもので半年になる。
講座の内容もより実践的になり、その内容と共に自分自身も仲間も現実が確実に動き出している。
今回は、講座やセッションを開催するに当たって最も重要とも言える入金方法について。銀行振り込みだと手数料や銀行まで行く時間や交通費など煩雑でついつい後回しになってしまったり、それが面倒で申し込み自体をやめてしまうことがあるようだ。
そんな時に便利なpaypalのプロアカウントの取り方を実際に講座の中でできるところまでやってみた。
もし、自分1人だったら要所要所でつまづきあと1歩のところで諦めてしまう。そんなこともあっただろう・・・
一緒にやることでつまづいたところでサポートをもらって進めていく。リザストにこれを加えられたら申し込みをされる人みとっても便利だ。
それから、クリンセットアップをペアでワークした。このワークは、クリーンランゲージという手法の中のワークで潜在意識にアプローチしていくのでとても深い気づきにつながる。
テーマは、正に、この講座、<たまみら現実化ライフコーチ養成講座>があなたにとって本当に役に立つとき。
私の中に浮かんできたのは、<魔法の杖>イメージとしては、ハリー・ポッターのダンブルドア校長の持っているような杖のイメージ。
それは、上手に使えばとてもパワフルだけど、使い方を誤ったら大変なことになる。
全ては自分次第・・・
そして、私自身はというと、妖精
ティンカーベルのように魔法の粉を振りまいているイメージ。必要なところへ行って、魔法の粉をかけてくる・・・
だけど、ちょっと意地悪で全ては与えない。受け取る人が自分で考えて取捨選択をする。その人が1人で立って歩いて行けるように、タネを巻くイメージ。行く先々に蝋燭の炎がぽっぽっとと持っては消えていく、道標のように。
このワークを通して、自分が何をしたいのか?どういうスタンスでコーチングを提供していきたいのかがよりクリアになった。コーチングの練習をしながら思う。誰もが目指す道を知っているわけでも生き方が分かる訳でもない。それを見つける旅をガイドしてくれる人が必要なのだと。だから、コーチングが必要なのだと。
そして、今回くみくみから重大発表があった!
なんと、私たち1期生のデビュー企画が決まったのだ。
私たち1期生が5月にデビューするための企画をくみくみが洞察で見たのだ。
ワクワクと緊張。何より私が嬉しいのが、1期生みんなで一緒にスタートを切れることだった。
それまでにやることは、盛り沢山だけど仲間とスタートを切れれるように1歩ずつ歩んでいきたい。
次回へ続く