音色の表現に欠かせないこと
音色の表現に欠かせないことのひとつに
指のどこで鍵盤にふれるか
があります。
指先で奏でる、または指の腹で奏でる
これだけでも
柔らかさやくっきりさの変化になります。
指先のお肉がたっぷりのところなのか、
指をねかせたポイントなのか、
指の腹で奏でるのか、
それから手の角度を小指側に少したおすと
打鍵のポイントも少し変わります。
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みなさま ごきげんよう💫
大人のピアノ教室フェリチタ 所沢市
心技体を高めて芸術を創造する
ピアノ奏者のための美奏メソッド
矢崎幸子です
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指の長さも爪の形も人それぞれ。
指先にお肉がついている指。
爪が小さめ、大きめ。
指を立てると弾きづらかったり。
手を傾ける角度がとりにくい、
とりやすい、もありますね。
ご自身の手や指を観察して
まずは愛でること💡
無いものねだりや否定ではなく
生まれもったこの手と指を慈しみながら
この手と指でどれだけたくさんの
音色を表現できるか✨
ワクワクで探求してくださいね。
鍵盤にふれている指の感度と
キャッチする耳の感度に
集中しましょう💡
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