社会に必要とされない私
そんな状況を作り出したのは私だけれど。
なんでこんなにうまくいかないの!!と叫びたくなる時がある。
ちまちまとエントリーしては面談(面接)をする日々。
膨大な私の職歴()一つ一つに「これはどんな仕事ですか?」「なぜ退職したのですか?」と1時間ほど尋問のように聞いてくれた派遣会社からは、お祈りメールがきた。
バカ正直に答えてしまったのも敗因だと思う。
社内選考→派遣先の選考となれば、通らないだろうなと思っていたけれど。
やはり少しは期待するので、また新しい求人を探さねばと鬱になる。
短期離職が続き、職歴も多いとなればすんなりと採用されたら奇跡だと思う。
安定した職歴の人(変な離職も空白もない)と比べられたら落とされても反論のしようがないのだ。
自分が悪い、と言い聞かせて現状を打破していくしかない。
でもしんどいものはしんどい。
落ちるたびに必要とされていないと感じる。
底辺社会人お断りと言われているような気がする。
会社なんて必要ないと、働きたくないと言っていたのは自分だったのに、いつのまにか拒否される側になっている。
バイトしながら職業訓練を受けたとして、リスタートをはかれるだろうか…
離職票やら雇用保険の紙やらはあっただろうか……
それ以前の問題が山積み。
とにかく行動しなきゃと思いつつのGW。
GW明けにハロワに行こう。