Xサムネイルデザイン〜制作のコツ!実際に制作したサムネをもとに解説します
こんにちは!(^-^)
デザイナー歴約25年のらすくと申します。
最近、X(twitter)やnoteのサムネイル制作の仕事をいただく機会が増えてきました。
今回は、受注したサムネイルを取り上げながら、デザイン制作のポイントについて解説していきます。
デザインを勉強中の方、デザインをしていく上でさまざまな壁に直面することもあると思うのですが、実際の制作内容をお見せしながらの解説は、きっと役に立つ内容かと思います。(^0^)/
また発注する側の方や、Canvaなどでご自身でサムネを作られる方にとっても、大変役立つ内容かと思います。(^0^)/
そして、デザイナーの現場を知れるという意味でも、きっと面白いと思います。(^0^)/
解説に使用するサムネイルです。
裏垢系サムネイル(2枚)
ビジネス系サムネイル(1枚)
上記の3枚のサムネイル制作を例に、以下の内容を解説します。
■解説1
ストーリー性と差別化について解説(ビジュアルマーケティング)
AI美女が2枚のサムネで異なる理由
ただバリエーションというだけではない!?隠された意図
(※裏垢系サムネイルをもとに解説します。)
■解説2
『視線誘導』と『知覚の補完』
AI美女のトリミング、配置
(※裏垢系サムネイルをもとに解説します。)
■解説3
ピンク色系がボツになったわけ
(※裏垢系サムネイルをもとに解説します。)
■解説4
広告法、キャッチコピーとレイアウト
キャッチコピーを頂いた場合必ず確認すること&キャッチコピーのご提案
(※ビジネス系サムネイルをもとに解説します。)
■解説5
レイアウトはアイデアとパズル
キャッチコピーの文字数が多い場合と、冗長なデザインにならない工夫
(※ビジネス系サムネイルをもとに解説します。)
余談ですが、裏アカ系のようなデザインは長年デザイナーをしていて初めての経験でした。(○○系漫画のバナー制作はありますが。)
わからない用語がキャッチコピーにあり、自分で調べたりクライアント様に色々とご教示いただきました。
私もいい大人なので多少のことでは動じませんが、新たな知見を得ました。
大人の階段は青天井だったんですね。
話が逸れましたが、
有料部分では、実はムッツリな人物なのかと誤解を受けそうな部分もありますが、真剣にデザインの視点で書いています。
そして基本的には、デザイン初心者向けの内容になっておりますが、サムネを発注される方にもご参考になる内容になっています(^0^)
また、ボツになったAI美女画像もオマケで掲載しています。
ここからは有料になります(^0^)/
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