noteさんお世話になりました涙

おつかれさまです。
あっnoteさん親切だから、記事入力欄に、「こんばんわ。きょうもお疲れさまです。」って、うっすら書いてあるんです。ほんとね。疲れてクタクタな時には、なんだかホッとしますね。なんか最近クタクタなんですけど、働きすぎ？（家事…）

さて、今年はわたし、note さんでは、あまり書きませんでした。
これは、先年、わたしの家族が亡くなりまして、その後の手続きに奔走していて、そのまま年を越して、気ぜわしい日々が続いたためでした。

そのまま、note に復帰するかと思えば、新型コロナウイルスさんが、復帰しました。っていうか、ウイルスさんは、人間さんには、嫌われるだけでしょ。早く退場してもらいましょうね。人間が死んで、ウイルスが残るなんて、悲惨な世界だから。

人間が死んで、ウイルスが残る。
宿主が死んで、火葬されて、一緒に火で焼かれて、死に絶えるウイルス。
それなら、人間が死ぬ前に、ウイルスさんだけ死んでくださいね。って感じで。

あっこのまま、寝言を書くところでした。
このまま、わたしは自分のブログで、細々と記事を更新する予定ですが、
長らくお世話になりました、note さんには、涙を流す所存でございます（？）

っていいますか、お世話になったっていうか、ただ勝手に書いては消していただけで、この消すクセは、直そうと思ってるんですけど、とりあえずわたし、フォロワーさんと交流するタイプの人ではないですし、フォロワーさんは増えない感じなんで、たとえ今からフォロワーが急増しても、わたしの考えは変わりません。

昨今の、インフルエンサーが世界を動かす、といった妄想は、わたしには興味がありませんで、まあ人間に妄想はつきもの、とはいえ……

周りの人間が、「わたしインフルエンサーなの」と言っていたとしたら、あなたはどう思います？
「こいつ、ビョーキ」って、内心思うでしょ？
その通りで、どなたも皆、ごビョーキなのが、自称インフルエンサーさんたちでございます。
めでたいことに、SNS隆盛の時代、テレビで観なくても、ちょっとネットを探せば、精神障害の人が、わんさと騒いでいるのを、見つけることが出来るのでございます。

ということで、これは、手下のいるヤクザがのさばってるとか、そういう手合いの話ではございませんで、
ただ、普通のお兄さんお姉さんが、なぜか、高校デビュー、大学デビュー、いや社会人デビューか？　みたいな、
要するに、それまでのご自分の逆境をひっくり返して、世間を目にもの見せてやる、っていうか、そんな感覚の人たちが、かわいそう、とも言われないまま、なぜか、人気者、つまりフォロワー多数のインフルエンサーのようにふるまう。
彼ら、それまでの人生が、垣間見えるような、そんな人たちばかりです。
初めから、友人知人に囲まれて、幸せに過ごした人には、似合わない。
SNSでフォロワー数をごまかす人たち。

あっ、お世話になりました、のご挨拶を書くんだった。

なんだこれ？
またグチに見えるかな？
いや、心ここにあらず、っていうか、手が勝手にキーボード打ってるら。
あはは。
そうだな、どうでもええと思って書いてしまってるので…インフルエンサーさんね。スゴいんでしょうね、フォロワー数アクセス数……
本人は、有名人に対しても、こういう感じの人なんで、わたしは。
そうだな、まあ知る人ぞ知る有名人（笑）のわたしからすれば、インフルエンサーって、PV数・フォロワー数・売上高…みたいな数値で計れるようなもんなのかな？

なあああああんてね。

というか、note さんにお世話になっただけ、なんだよぅ。
う～、う～…　　涙。

また、来年あたり、細々と、note に書いてるかも、しれないです…
その時は、ビギナーのフリをして、おとなしく、はじめると、思います！
よろぴくね！

自分のブログの URL を、ここに書いてみよっかと思いましたが、
前に、どっかに書いたけど、無反応だった気がするんで、
書いてもムダ、ってことで、やめま～す。
（なんだ、誰も読んでないんちゃう？　笑）