![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71149282/rectangle_large_type_2_2e9a595df53c5fc62fbbf253d069c410.png?width=1200)
スカルプオフ〜プレパレーションを30分で仕上げる方法🌟【浮かないプレパレーション編】
こんばんは🌟
今回は第2弾🧚🏼♀️
スカルプオフ〜プレパレーションを30分で仕上げる方法🌟【プレパレーション編】です😌
スカルプオフ〜プレパレーションを30分で仕上げるコツ3選
①両手のオフが終わってからプレパレーションをするのではなく
片手オフ完了→プレパ→反対の手のオフ完了→プレパ
の順で進める。そうする事によって後から巻いたアセトンが良く浸透してくれるのでオフがしやすくなります😌🌟
もちろんアセトン巻くまでは両手をやっちゃって大丈夫です🙆🏼♀️
②オフの時点で残ったアクリルをケアビットやサンディングで取り切る。
カラーパウダーで作ったスカルプはカラーが残りやすいですが、アセトンで完全に取ろうとすると時間がかかってしまうので、プレパレーションの時にoオフビットやサンディングバンドで残りを取りきると時短に繋がります🙆🏼♀️
③マシーンオフでスカルプをどれだけ薄く早く削れるかがカギ🔑
これは練習あるのみ!!!
早く削ろうとすると、摩擦熱が発生するので熱くならないように気をつけて!!
プレパレーションが最も重要な理由。
ネイルの持ちが悪い、キューティクル周りがガタつくなどのお悩みはありませんか?
それってほとんどがケアやサンディング不足から起こることなんです。
持ちが悪かったりすると、リピーターに繋がらなかったり、失客の原因になります。
そうならない為にも正しいケアやサンディングを習得することが大切です!!
今回使用する物
・ウラワG3ネイルマシーン
・ケアビット(Mode Nail クリーンプッシャーダイヤモンド スモール)
・マンドレール&サンディングバンド180G
・ファイル(自爪を削るための物)
・キューティクルニッパー(光 使用)
今回は最も大切になるプレパレーション編なので分かりやすく図面を用意致しました。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?